NBAプレシーズンマッチ:バディ・ヒールド新人王へ好発進。

(thebirdwrites.com)

大学最優秀選手に贈られるウッデンアワードを獲得。
オクラホマ大をFINAL4に導き、個人、チーム共に成功を収め、ドラフトでは全体6位指名を受けニューオリンズペリカンズに入団した期待のルーキーバディー・ヒールド。

サマーリーグでも活躍を見せたものの、シュート確率は不調。
プレシーズンでは一転して高確率でシュートを沈め、1試合目の対ダラスマーベリックスで19得点、2試合目の対インディアナペイサーズ戦でも18得点と2試合連続でチームのリーディングスコアラーとなった。



バディー・ヒールド

ポジション: SG
身長(裸足):192.4cm
体重:96.2kg
体脂肪率:6.1%
ウイングスパン:206.4cm
スタンディングリーチ:256.4cm





新人王の有力候補と前評判の高かったヒールドが期待通りの活躍を見せている。
1試合目の対ダラスマーベリックス戦では25分の出場でFG8/12で19得点。
2試合目の対インディアナペイサーズ戦では28分の出場でFG7/14で18得点。
得点だけでなく、2試合平均で5.5リバウンド2.5アシストを記録している点も見逃してはならない。

キャッチ&シュート、ドリブルオフのどちらでも、どこからでもクイックなモーションでシュートを沈めることが出来るのが彼の強み。
ハンドリングも良く、ディフェンスと上手く間合いを図りながら自分のリズムでシュートを打てていることが、高確率のシュート成功率につながっている。
サマーリーグでは試合中の時間帯によるシュートの波が激しく、確率が上がらなかったが、プレシーズンマッチにはしっかりと調整してきた。
カレッジで4年間過ごした経験が調整に活きたのだろう。

ペリカンズの絶対的エース、アンソニー・デイビスは短い出場時間に限られており、実際のシーズン中にデイビスと上手く共存できるかどうかが新人王獲得へのカギとなるだろう。
シュート本数が限られるのは間違いなく、この2試合で2本のみしか獲得できていないFTを獲得し、効率よく得点を重ねれば、平均得点新人1位、新人王獲得も見えてくる。


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