class of 2019:セルビア出身のビッグセンター、バルサ・コプリビチャ。


NBAドラフトでも海外出身選手が上位に食い込む昨今。
中学や高校で既に渡米し、アメリカの高校、大学で研鑽を積む選手も少なくない。
今年のドラフトで1位指名を受けたベン・シモンズも故郷オーストラリアからフロリダのモントヴェルデアカデミーに移り、全米トッププレイヤーとしてその名を轟かせた。

ソフォモアにしてすでに7フッターのビッグセンター、バルサ・コプリビチャもセルビア出身でありながらフロリダの高校に通い技術を磨いている。
元セルビア代表選手を父に持つコプリビチャはclass of 2019のトップセンターと目されている。



バルサ・コプリビチャ

学年:class of 2019
ポジション:C
身長:213.4cm
体重:108.9kg





ソフォモアにして7フッターの規格外のサイズを持つコプリビチャ。
ユーロ出身の選手らしい柔らかなシュートタッチを持ちながら、パワフルなインサイドプレーも出来る柔と剛を兼ね備えたプレーヤー。

既に多くの強豪大学が興味を示しており、今月末には非公式にケンタッキー大を訪問予定とも噂されている。
現在の年齢は16歳。
2年前の動画では身長206センチ表記だったので、身長も順調に伸びた様子。
今後更に身長が伸びることがあれば、評価は更に高まるだろう。

この年齢のビッグセンターとしては運動能力も高く、インサイドだけでなくアウトサイドからも1対1を仕掛ける技術もある。
リバウンドから速攻の先頭を走る機動力もある。
チームには同学年で世代別のアメリカ代表のPFバーノン・キャリーがおり、コプリビチャも1試合全ての時間でインサイドだけに専念する必要がなく、今後は更にプレーエリアを広げてくるだろう。

現時点でのプレースタイルは現UCLAのビッグマン、T.J・リーフ似と言えるだろうか。
リーフは身長206センチ程で5つ星評価を受けていたので、7フッター越えのコプリビチャが順調に成長すれば、それを遥かに上回る評価を受けるだろう。

この学年は全体的に小粒なイメージだが、7フッター越えのコール・マリアルやセンス溢れるプレーを見せるPGラメロ・ボール等、個性の光る選手が多く、将来的には化ける学年かもしれない。



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