class of 2019:学年屈指のピュアガード、タイガー・キャンプベル。


脅威的な身体能力を持つ選手が溢れるアメリカ。
学年上位にランクされる様な選手であれば、PGであっても強烈なダンクを叩き込む選手ばかり。

そんな世界で身長180センチに満たない身長、平凡な身体能力ながら中学時代から注目を集め、PGとして学年トップクラスの評価を受けるのが天才PGタイガー・キャンプベル。

昨季はフレッシュマンながら全米屈指の強豪校La Lumiere SchoolのスターティングPGを務め、全米中の強豪校が集まるDICK'S High School National Tournamentでチームを準優勝に導いた。


タイガー・キャンプベル

学年:class of 2019
ポジション:PG
身長:177.8cm
体重:73.9kg
ウイングスパン:185.4cm





初めて彼を見るとライオンのたてがみの様なド派手な髪形に目を奪われる。
ネタキャラの様なルックスであるがその実力は本物。

今夏のEYBLでは、フレッシュマンながら平均14.4得点5.1アシストを記録。
3PTの成功率は4割を超え、FTの成功率も82.5%と身体能力とサイズでは他の選手に劣る中、確かなスキルで高い得点能力を示して見せた。

彼の特筆すべきはそのスキルも去ることながら、彼の持つ高い状況判断能力と度胸。
1対1を仕掛けながらも常にディフェンス全体に注意を払い、適切なストップやフェイントで適切なシュートをセレクトし、ディフェンスがカバーに来ればフリーなチームメイトにアシストを供給する。
スペースがあればドライブで飛び込み、自身より圧倒的に高いディフェンス相手にフィジカルコンタクトを恐れずにフィニッシュに持ち込む。
フィニッシュも多彩で両手で正確なフローターを沈める事が出来る。

今年ソフォモアになったばかりだが、既にミシガン州立大を含む多くのD1強豪校からのオファーを受けている。
身体的には平凡な選手であるが、彼のスキルとバスケットボールIQが次のレベルで通用する水準にあることは間違いない。

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