デューク大練習試合でヴァージニア州立大を一蹴。ケンナード30得点、ボールデンがダブルダブルの活躍。


プレシーズンランキングで1位にランクされ、NCAAトーナメント優勝の最有力候補と目されるデューク大。
期待のフレッシュマン、ハリー・ジャイルズ、ジェイソン・テイタムを怪我で欠くが、選手層はカレッジバスケ屈指の厚さを誇る。

現地10月28日の練習試合ではヴァージニア州立大と対戦。
故障のテイタムに代わりスターティングに抜擢されたソフォモアのスコアラー、ルーク・ケンナードが30得点と起用に応える活躍。
同じく故障のジャイルズに代わってスターティングセンターを務めたフレッシュマン、マーキス・ボールデンも13得点11リバウンド5ブロックとインサイドを支配し、90対59でヴァージニア州立大を一蹴した。


ケンナード、ボールデンが起用に応える活躍。




カレッジ屈指の選手層を誇るデューク大。
共に学年TOP3の選手で来年のドラフト上位指名候補のジャイルズ、テイタムの2人を欠きながらも、代わりに起用された選手が活躍。

テイタムに代わったケンナードはFT12本を獲得するアグレッシブなオフェンスで30得点。
ジャイルズに代わったボールデンもフレッシュマンながらダブルダブルと頼もしい活躍を見せた。

デューク大のインサイドはベンチにも2年生のチェイス・ジーター、フレッシュマンのジャビン・デロリエール等がおり、ジャイルズ不在であってもカレッジではトップクラスのタレント軍団。

一方テイタムが務めるはずであったSFは手薄なポジション。
オフェンス面ではグレイソン・アレン、ケンナードでのカバーが可能だが、アスレティックでサイズのあるウイングをディフェンス出来る選手がおらず、ディフェンス面では不安を残す。

また、この試合でスターティングガードで起用された4年生マット・ジョーンズも怪我で早々とコートを去った。
交代で起用されたフレッシュマン、フランク・ジャクソンが17得点4アシストと奮起したが、チーム最多の5ターンオーバーとまだまだ安心できない。

これ以上怪我人が増える様であれば、個々の選手にかかる負担も大きくなり、NCAAトーナメント制覇に向けて黄信号が灯る。

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