ブランドン・イングラム、ウォリアーズ戦で21得点。ケビン・デュラントとの直接対決で高いパフォーマンスを披露。


今年のドラフトで全体2位でLA Lakersより指名を受けNBA入り。
SFとして恵まれたサイズ、ウイングスパンに軽い身のこなしと抜群のシューティングタッチでケビン・デュラント2世とも呼ばれる逸材。

プレシーズンでは苦戦が続いていたが、本家ケビン・デュラント要するゴールデン・ウォリアーズとの直接対決で才能の片鱗を見せた。
4Qだけで16得点を挙げ、1試合合計21得点。
更には7リバウンド4アシストを加え、オールラウンドな活躍を見せた。



ブランドン・イングラム


ポジション:SF
身長(裸足):203.2cm
体重:88.9kg
ウイングスパン:221cm
スタンディングリーチ:278.1cm


現地10月19日に開催されたプレシーズン5戦目の対ウォリアーズ戦で、出場時間28分で21得点(FG7/10 3PT2/3 FT5/6)7リバウンド4アシスト2スティール0ターンオーバーを記録。

プレシーズン開幕からの3試合で計16得点と不振が続いたが、4戦目の同じくウォリアーズ戦でプレシーズン自身初2桁得点となる12得点を記録。
少しずつ調子が上向いてきていた。

大学では1年生ながらNCAAトーナメントで平均20得点を超える活躍。
実力は十分な選手であるが、フィジカルの問題等でNBAのゲームへ適応しきれていなかった。
賢い選手であり、高い適応能力が魅力とされていた選手。
着実にNBAのゲームにアジャストし始めている。

この試合でイングラムがマッチアップしたのはケビン・デュラントやドレイモンド・グリーン、アンドレ・イグドラ等NBAのスター達。
グリーンやイグドラはNBAでもディフェンスの名手として知られるプレーヤー。
グリーンとの1対1のシチュエーションでシューティングファールを奪い、イグドラの上からジャンパーを沈める等、単に得点を挙げただけでなく、その内容も特筆すべき。

また、7リバウンドに加え4アシストとオールラウンドな活躍が目立った。
特に4アシストはイングラムの視野の広さやアンセルフィッシュなプレーを表すもので、スタッツだけでなくチームの勝利に貢献出来るプレーヤーとなるだろう。

他の上位指名ルーキーと比較し、出遅れた感があったが、シーズンはまだ開幕しておらず、今後の更なる成長に期待したい。


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