ケンタッキー大、アップテンポなチームバスケットで57点差の大勝。

今季の優勝候補の一角に挙げられるケンタッキー大。
練習試合でクラリオン大と対戦。
ディアーロン・フォックス、ウェニェン・ガブリエル、バム・アデバヨの3人のフレッシュマンがスターティングラインナップに名を連ねる非常に若いチーム構成。

今年のチームはサイズに欠けるものの、NCAAトップクラスの身体能力を持ち、アップテンポなゲームを展開。
1人の選手に得点の偏ることの無いチームバスケットで108対51と大勝を収めた。



チーム力の高さを示したケンタッキー大。




この試合のケンタッキー大のスターティングラインナップは

G アイザイア・ブリスコー
G ディアーロン・フォックス
F   デリック・ウィリス
F   ウェニェン・ガブリエル
C   バム・アデバヨ

というラインナップ。
身体能力の高いプレイヤーの揃うケンタッキー大は終始アップテンポなバスケットを展開し、多くの速攻を演出した。

ベンチスタートとなったフレッシュマンのマリック・モンクも交代で出場するとすぐにジャンパーを沈め、19分の出場でチームハイの15得点を記録。
モンクを含め、フォックス、サッシャ・カリヤ-ジョーンズ、アデバヨの4人のフレッシュマンが2桁得点を記録。
アデバヨはゲームハイの14リバウンドも獲得し、ダブルダブルとインサイドで大暴れ。
上級生でもブリスコーが11得点11アシスト、ウィリスが13得点。
計6名の選手が2桁得点を記録し、カレッジ屈指の選手層を見せつけた。

また、試合終盤にはHCジョン・カリパリの息子、ブラッド・カリパリも出場。
3PT2本を沈め、ただの親の七光りではないことを証明した。
ファンからの人気も高く、カリパリが2本目のバスケットカウントとなる3PTを決めると、会場の盛り上がりは最高潮に達した。

一昨年のケンタッキー大は多くのタレントを抱え、タイムシェアを導入。
今年のチームはタレントの枚数は劣るものの、素晴らしいフレッシュマンが揃い、ベンチからも複数の選手が一定以上の出場時間を得るだろう。
長いシーズンを過ごす上で、戦力の数は重要な要素。

デュークのフレッシュマン、ハリー・ジャイルズ、ジェイソン・テイタムが怪我で戦線離脱の今、カレッジNO1のタレント軍団はケンタッキー大。
アップテンポなハイスコアリングバスケはファンからも大きな人気を獲得するだろう。


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