全米強豪高校紹介:インディアナの強豪。タレント揃いのLa Lamuere School。


昨年のDICK'S Sporting Goods High School National Tournamentで強豪Montverdeを破り、決勝に進んだLa Lumiere School。
決勝ではOak Hillに敗れたが、下級生中心のチーム構成で準優勝に輝いた。

class of 2017に多くの有望選手を抱え、選手のタレントだけなら全米トップクラス。
今年注目の高校の1つ。



La Lumiere School

1963年に設立された寄宿をメインにした私立校。
190エーカー(東京ドーム16個分以上)という広大な敷地を持つ。

元々は学業面で優れた学校としれ知られており、バスケットボールの強豪ではなかった。
2005年にスポーツ強化が始まり、インディアナ州のMrバスケットボール受賞歴を持ち、ケンタッキー大でのアシスタントコーチも務めたDelray Brooksをヘッドコーチに招聘。
そこから優れた選手が集まるようになり、強豪校へと変貌を遂げた。

現在はShane Heirmanがヘッドコーチを務める。

La Lumiere School今年の注目選手

ブライアン・ボウエン

学年:class of 2017
ポジション:SF
身長(靴込):200.7cm
体重:86.2kg
ウイングスパン:207.6cm
スタンディングリーチ:262.9cm


タレント軍団La Lumiere Schoolのエースは何でもこなす万能スコアラー。
細身ながらフィジカルコンタクトを受けながらシュートを沈めるボディバランスの良さ、視野の広さを持ち、リバウンドにも強い。
3PTシュートの成功率は改善の余地があるが、FT成功率は8割弱とシュートは上手い。

SFとしてはNBAで通用するサイズがあり、将来的にはNBA入りの可能性も高い。

ジャレン・ジャクソン

学年:class of 2017
ポジション:PF
身長(靴込):208.3cm
体重:102.1kg
ウイングスパン:221cm
スタンディングリーチ:278.1cm


今年からLa Lumiere Schoolに転校してきたジャクソン。
既に名門ミシガン州立大のコミット。
恵まれたウイングスパンとリーチを持ちながら、アウトサイドのシューティングに定評のあるストレッチ4。
リーチの高さはオフェンスの脅威となる。
父は元NBA選手、母はWNBAの選手会オペレーションディレクターというバスケットボール一家のサラブレット。

ジェレミア・ティルモン

学年:class of 2017
ポジション:C
身長(靴込):209.6cm
体重:117kg
ウイングスパン:217.2cm


高校レベルでは反則的なフィジカル持つティルモン。
プレーエリアは広くないものの、インサイドでのステップワークの上手さと柔らかなシューティングタッチでゴール下を支配する正統派センター。
速攻の先頭を走る機動力も兼備。
技術的にはまだまだ成長段階。

卒業後はイリノイ大に進学予定。

タイガー・キャンベル

学年:class of 2019
ポジション:PG
身長(裸足):177.8cm
体重:73.9kg
ウイングスパン:185.4cm


昨年フレッシュマンながら全米屈指のタレント集団のフロアリーダーを担ったキャンベル。
小学生の頃からその名を全米に知られた天才ガード。
視野の広さとパスセンスの高さは当然ながら得点力も高い。
ありがちなシュート成功率の低さ、TOの多さという弱点も無く、優等生なPG。

身体的にはカレッジトップレベル、NBAではサイズ、身体能力が厳しく、ここからの身体的な成長が今後のカギ。

コメント

  1. Jeremiah Tilmonは転校したので今季la Lumiere にはいないですよ。

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