class of 2017:トレボン・ドゥバル、マイケル・ポーターjr等トップ選手が代表ミニキャンプに集結。


先日開催された世代別アメリカ代表のミニキャンプ。
class of 2017からは高校NO1スコアラーのマイケル・ポーターjrや学年トップPGのトレボン・ドゥバル、U-17世界選手権でも金メダル獲得に大きく貢献したウェンデル・カーターやコリン・セクストン等高校トップ選手がコロラドスプリングスのオリンピックトレーニングセンターに集結。
高校生とは思えないレベルの高いプレーを披露した。

この学年のトップ選手の多くは進学先がまだ未定。
段々と進路発表が揃い始める時期であり、彼らトップ選手等の動向に注目が集まる。

ウェンデル・カーター


ポジション:PF
身長(裸足):205.1cm
体重:119.3kg
ウイングスパン:226.1cm


学年全体トップ5にランキングされ、強靭な肉体を持つパワフルなPF。
派手さは無いが攻守に渡りゴール下で力を発揮。
FG%が非常に高くU-17世界選手権ではFG58.8%とをマーク。
プレーエリアは広くないがミドルレンジまでは高確率で沈める。
NBAでセンターまでディフェンス出来るウイングスパンとスタンディングリーチを持ち、ディフェンスのポテンシャルも高い。

進路はまだ未定だが、有力候補はデューク大とハーバード大。
同じく世代別代表のゲイリー・トレントとの同じ大学に進学する確率が高いことを公言している。


トレボン・ドゥバル

ポジション:PG
身長(裸足):186.7cm
体重:86.6kg
ウイングスパン:203.2cm


スキル、身体能力、ウイングスパンと3拍子揃ったスターガード。
今なおその評価を上げ続けている。
1対1では絶対的な強さを誇り、NBAのカイリー・アーヴィングにも比較される逸材。

8月末には進候補を10校に絞ったが、その後twitterで進路選びを再開すると宣言。
どの大学に行っても即座に中心選手となることは間違いない。


トレー・ヤング

ポジション:PG
身長(裸足):182.9cm
体重:79.8kg
ウイングスパン:193cm


サイズや身体能力は平凡。
日本人と比較しても大きな差は無い。
シュート精度が非常に高く、3PTから数メートル後ろから軽々シュートを決める広いレンジを持つ。
スピードも突出しているわけではないが、緩急とディレクションチェンジの巧みさが光る。
視野が広く、スペースの作り方やゲームコントロールに長ける日本人が学ぶべき所の多い選手。

彼も既に進路先を6校に絞っているが、仲の良いマイケル・ポーターjrがコミットしたワシントン大に揃って進学するという噂も。


マイケル・ポーターjr

ポジション:SF
身長(裸足):205.7cm
体重:97.1cm
ウイングスパン:215.9cm


高校NO1スコアラー。
逸材揃いの代表キャンプの中でも別格のパフォーマンスを見せた。
既に得点能力は群を抜いているが、伸びしろもまだまだ大きい。
NBAでもSFとして十分通用するサイズ、身体能力を持ち、どんな体勢からでもジャンパーを沈める事が出来る。
自身の弱点をハンドリングと自覚しており、少しづつ向上していることが見て取れる。

既にワシントン大にコミット済み。
実父が今年からワシントン大のコーチングスタッフ入りし、ポーターもワシントン州に引っ越し。
転校先では元NBAオールスターのブランドン・ロイからの指導を受けている。




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