デューク大、シーズン前最後の練習試合でD2王者に完勝。


ハリー・ジャイルズ、ジェイソン・テイタムの中心選手2人を怪我で欠くデューク大。
シーズン前最後の練習試合では、昨季のディビジョン2NCAAトーナメント覇者、オーガスタナ大と対戦。

昨季からチームを支えるグレイソン・アレンが16得点、2年目の躍進に期待のかかるシューターのルーク・ケンナードがチームハイの17得点を獲得しチームをリード。
更には昨季を怪我で全休し、デューク大在籍が5年目となるアミール・ジェファーソンが9得点14リバウンド3アシスト2ブロックでゴール下に君臨。

98-45とアウグスタナ大を寄せ付けず、シーズン開幕に期待を持たせる結果となった。



フレッシュマン不在を上級生の活躍でカバー


スターティング5

Gマット・ジョーンズ
Gグレイソン・アレン
Gルーク・ケンナード
Fアミール・ジェファーソン
Fチェイス・ジーター

主な活躍

グレイソン・アレン16得点
ルーク・ケンナード 17得点
フランク・ジャクソン 16得点4アシスト
チェイス・ジーター 15得点12リバウンド

本来であればスターティング5として活躍するであろうフレッシュマン、ジャイルズとテイタムの2名が怪我で欠場。
更にはインサイドの守護神として期待されるボールデンも休養のため欠場した。
3人の有望フレッシュマンを欠く中、アレン、ケンナード、ジェファーソン、ジーター等昨季からデューク大に在籍する選手達が活躍し、D2王者相手に完勝。

試合開始からディフェンスでプレッシャーをかけ、ターンオーバーを誘発。
13-0でいきなり大きなリードを奪い、常に2桁以上のリードを保つ危なげない試合運び。
オフェンスでも内外問わず、どこからでも誰でも点の取れるバランスの良いオフェンスを展開。
6得点以上を記録した選手が8名と相手ディフェンスに的を絞らせなかった。

フレッシュマンではフランク・ジャクソンとジャビン・デロリエールが出場。
デロリエールは新入生の中では最も評価の低かった選手だったが、機動力の高さとアグレッシブなプレーで多くのハイライトプレーを生み出した。
恐らくワンアンドダンでアーリーエントリーをする選手では無く、来年以降も中心選手としての活躍が期待される。

シーズン開幕戦にはテイタムも間に合う可能性はあり、ジャイルズの欠場は確定的なものの、不安は最低限に抑えられそうだ。



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