ケンタッキー大が前半だけで88得点の猛攻。93点差の大勝で開幕前の練習試合を締めくくる。


前戦でもアップテンポなゲーム展開で快勝を収めたケンタッキー大。
開幕前最後の練習試合としてアズベリー大と対戦。

この試合でもケンタッキーはプレッシャーディフェンスからのファストブレークを連発するハイスピードオフェンスを披露。
司令塔のディアーロン・フォックスは速攻の先頭を切り、前半だけで19得点を稼ぎ出した。
ケンタッキー大は前半だけで88得点の猛攻を見せると、後半もペースを落とすことなく156-63で93点差の勝利を収めた。



ケンタッキー大、速攻でダンクパーティーを披露



スターティング5

Gディアーロン・フォックス
Gマリック・モンク
Gアイザイア・ブリスコー
Fデレック・ウィリス
Fバム・アデバヨ

主な活躍

ディアーロン・フォックス 25得点5リバウンド4アシスト
マイカル・マルダー 20得点11リバウンド

前の試合ではFのウェニェン・ガブリエルがスタートで起用されたが、この試合ではスターティング5にマリック・モンクを加え、サイズを落とし更にテンポを上げたケンタッキー大。
終始速攻主体のハイスピードオフェンスを展開し、数多くのダンクが飛び出すダンクショーを披露した。

フレッシュマン4人を含む計8人が2桁得点。
ベンチ入り全員が得点を記録し、シーズン開幕前の練習試合を最高の形で締めくくった。

ケンタッキー大は期待のフレッシュマン達が期待通りの活躍。
アップテンポなゲームが主体な分、インサイドのアデバヨの数字が思ったより上がっていないが、速攻だけでは通じない強豪相手ではより大きな存在感を発揮するだろう。
アデバヨ以外のカリヤ-ジョーンズ、ガブリエルはハイスピードオフェンスにフィット。
昨季は不発に終わったインサイドだが、今シーズンはケンタッキーの強みの1つとなるだろう。

フレッシュマンの出来は期待通りなだけに、アイザイア・ブリスコー、デレック・ウィリス等上級生の要所を締める活躍とリーダーシップがシーズンのカギとなるだろう。


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