カレッジリクルートの途中経過:ケンタッキーとUCLAが一歩リード。


先日ウェンデル・カーターがデューク大にコミットしたため、ESPNランキングのTOP3全員がコミット。
TOP10のコミット状況は下記の通り。

1位ディアンドレ・エイトン⇒アリゾナ大
2位マイケル・ポーターJr⇒ワシントン大
3位ウェンデル・カーターJr⇒デューク大
4位モハメド・バンバ⇒未定
5位トレボン・デュバル⇒未定
6位ブランドン・マッコイ⇒未定
7位ケビン・ノックス⇒未定
8位ゲイリー・トレントJr⇒デューク大
9位ミッチェル・ロビンソン⇒ウェストケンタッキー大
10位コリン・セクストン⇒アラバマ大

今年もケンタッキー大、デューク大の人気は継続。
未だ進学先未定の選手の有力進学候補先にもデューク、ケンタッキーの名前が上がる。
今年ロンゾ・ボール、T.J・リーフの2人のフレッシュマンの活躍が目立つUCLAも好リクルートが続く。

今年のフレッシュマン達は“史上最高”との呼び声が高いが、来年のフレッシュマンはTOP5に限れば今年を上回るポテンシャルの高さを誇る。
来年のカレッジの勢力図にもリクルートが大きく影響するだろう。



ケンタッキー大

主なコミット

P.J・ワシントン(PF)



ニック・リチャーズ(C)


クエイド・グリーン(PG)


既に上記3人の五つ星選手を始め4人のコミットを獲得しているケンタッキー大。
好選手の獲得に成功しているが、今年のフレッシュマンと比較するとインパクト不足は否めない。
来年のフレッシュマンはTOP5とその他でスケールに大きな差があり、残るTOP5の内1人は獲得したいところだろう。
5位のトレボン・デュバルは既に進学候補からケンタッキーを除外済。
4位のバンバの獲得に成功するか否かがリクルートの成否を分ける大きなポイントとなるだろう。

UCLA

主なコミット

クリス・ウィルクス(SF)


ジェイレン・ハンズ(PG)


既に5人の四つ星以上の選手からコミットを獲得しているUCLA。
今季はフレッシュマンの活躍により好成績を残しているだけに3来年のフレッシュマンの活躍にも期待がかかる。
1年で大学を去る可能性の高い五つ星ではなく、四つ星選手メインのリクルートは長期的に見てもプラス。
来年の新入生が中心選手となり、数年後にはカレッジのトップを争うチームに成長する可能性も秘めている。

デューク大

主なコミット

ウェンデル・カーターJr(PF)


ゲイリー・トレントJr(SG)


上記2人を含み、3人がコミット。
カーターはデューク大の偉大な先輩である“エルトン・ブランド”に似たパワフルなインサイドプレーヤー。
トレントは優れたアウトサイドのスコアラーで、既に内外で中心となる選手を獲得している。
加えてケビン・ノックスの加入の確立も高いと見られている。
4位、5位のバンバ、デュバルも進学先候補の1つとしてデューク大を残しており、今後更に強力なフレッシュマンが加わることはほぼ間違いないだろう。


1位のエイトンを獲得したアリゾナ大には4位のデュバルが加入する可能性も残されており、この2人が揃うことがあれば、アリゾナ大は一躍NCAAトーナメントの優勝候補に躍り出る。
2位のポーターJrの進学先ワシントン大もAAUでポーターと共にPeach Jamを制したトレー・ヤングが加われば、こちらもカレッジ屈指の破壊力を持つデュオとなる。
まだまだ進学先が未定の五つ星選手も多く、その中には強豪カンザス大やミシガン州立大に進学が予想される選手も。

来年のカレッジの勢力図を占う上でも今後のリクルートから目が離せない。

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