グレイソン・アレンの23得点も虚しくデューク大がアウェーでルイビル大に敗戦。


HCのコーチKが腰の手術でチームを離れ、インサイドの唯一の上級生で今季得点とリバウンドでダブルダブルを記録していたアミール・ジェファーソンも故障でチームを離脱。
開幕前は満場一致のNCAAトーナメント優勝候補最有力チームに挙げられたデューク大が苦境に立たされている。

1月14日にデューク大はアウェーでルイビル大と対戦。
ルイビル大は絶対的エースこそ不在なものの、固いディフェンスとリバウンドで強さを見せ、ランキング14位に位置する好チーム。

デューク大はグレイソン・アレンがゲームハイの23得点を記録し気を吐くもルイビル大のディフェンスの前に69得点に抑え込まれ、69-78でルイビル大相手に黒星を喫した。



アウェーでの苦戦が続くデューク大。


コーチK、アミール・ジェファーソンというコーチングスタッフ、プレイヤーの精神的支柱を欠いているデューク大。
カンファレンスゲームに入ってからのアウェーゲームでは0勝3敗とアウェーでの試合にめっぽう弱い。

この試合でも前半立ち上がりにリードを奪ったが、そのリードを守ることが出来ずに前半の内に逆転を許す。
後半立ち上がりで追いつくも、またもジリジリと点差を付けられ、追いかけることが出来なかった。
今季スコアリングリーダーにステップアップしたソフォモアのルーク・ケンナード、フレッシュマンデュオのジェイソン・テイタムにハリー・ジャイルズ、ベンチにもNBA候補が揃い、タレントレベルはカレッジ屈指だが、メンタル面での弱さが目立つ。

昨季からエースを務めるグレイソン・アレンは苦しい試合展開の中1人気を吐き、23得点を記録したが、チーム全体で試合を通じて僅か8アシスト。
カンファレンスゲームでの負け試合3試合ではチームの1試合の平均アシスト数が僅か9.3本とチームが噛み合っていない。

この状況を何とか立て直したいデューク大だが頼みのコーチKもフロアリーダーのジェファーソンも不在。
デューク大のチームとしての真価が問われる時間となっているが、苦境はまだまだ続きそうだ。




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