アメリカ高校バスケのオールスター戦、マクドナルドオールアメリカンの出場メンバーが決定


1977年から開催されている高校バスケのオールスター戦、マクドナルドオールアメリカン。
今年で40回目の開催を迎える。
全米各地から選りすぐられた選手達がEast TeamとWest Teamに分かれ試合を繰り広げる。
過去の出場者からは多くのNBAのスーパースターが誕生している。

先ごろ2017年のマクドナルドオールアメリカンの出場メンバーが決定。
選出されたメンバーは五つ星の評価を受けるトップ選手ばかり。

West Teamには日本のトップリーグでも活躍したチャールズ・オバノンの息子、チャールズ・オバノンJrも選出された。


East Team

名前 ポジション 身長 体重 進学先
クアデ・グリーン PG 6'1" 170 ケンタッキー大
トレボン・デュバル PG 6'3" 183 未定
コリン・セクストン SG 6'3" 175 アラバマ大
ロニー・ウォーカー SG 6'4" 192 マイアミ大
クリス・ウィルクス SF 6'7" 194 UCLA
ケビン・ノックス SF 6'8" 203 未定
P.J・ワシントン PF 6'8" 225 ケンタッキー大
ジャレッド・ヴァンダービルト PF 6'8" 200 ケンタッキー大
ウェンデル・カーターJr PF 6'9" 254 デューク大
モハメド・バンバ C 6'11" 210 未定
ミッチェル・ロビンソン C 6'11" 215 ウェスタン
ケンタッキー大
ニック・リチャーズ C 6'11" 250 ケンタッキー大

West Team

名前 ポジション 身長 体重 進学先
トレー・ヤング PG 6'2" 170 未定
ジェイレン・ハンズ PG 6'3" 170 UCLA
ゲイリー・トレントJr SG 6'5" 200 デューク大
M.J・ウォーカー SG 6'5" 207 未定
チャールズ・オバノンJr SF 6'6" 200 USC
トロイ・ブラウンJr SF 6'7" 215 オレゴン大
ブライアン・ボウエン SF 6'7" 190 未定
マイケル・ポーターJr SF 6'10" 212 ワシントン大
ビリー・プレストン PF 6'10" 230 カンザス大
ジャレン・ジャクソン PF 6'11" 225 ミシガン州立大
ブランドン・マッコイ C 6'11" 244 未定
ディアンドレ・エイトン C 7'0" 220 アリゾナ大






























































































バランスの良いEastとスパースターの揃うWest

Eastは学年1のガードと名高いトレボン・デュバルに加え、モハメド・バンバとウェンデル・カーターJrがインサイドに並ぶ。
デュバルは爆発的な身体能力とゲームコントロール力を兼ね備えており、切れ味鋭いドライブから得点を重ねる。
カーターは高校界屈指のパワーでインサイドを支配。
バンバもNBAでもトップクラスのリーチを誇り、カーターとバンバの並ぶインサイドのディフェンスは相手にとって大きな脅威となる。
内外に核となるメンバーがおり、チームバランスが良い。
SGのコリン・セクストンはサイズこそ小さいもののアグレッシブに得点を狙う好選手。

一方のWestにはこの学年の二大巨頭のディアンドレ・エイトンとマイケル・ポーターJrが揃う。
7フッターのサイズに加え高い身体能力と広いシュートエリアを持つエイトンは押しも押されぬ学年NO1プレイヤー。
ポーターJrも転校先の弱小校Nathan Haleを一躍全米注目校に押し上げた高校バスケ界1のスコアラー。
この2人を操るガードはポーターJrと共に、今夏Mokan EliteをNike主催のAAUトーナメント“Peach Jam”優勝に導いた立役者トレー・ヤング。
ガードとしてのゲームコントロールに加え広いシュートレンジを持ち、コートのどこからでもシュートを沈めてくる。
加えてビリー・プレストン、ゲイリー・トレントJrと得点能力の高い選手が名を連ねた。

両チームとも甲乙つけ難い実力を持つが、オフェンス主体のオールスター戦ではWestの方が個人技で勝るか。
注目の試合は3月29日にシカゴのユナイテッドセンターで開催される。


コメント