ノースカロライナ大が選手層の厚さを見せ、フロリダ州立大に勝利。


昨年のNCAAトーナメントで決勝まで進出したノースカロライナ大(UNC)。
カンファレンスゲームの初戦で格下のジョージア工科大に敗北を喫っしたものの、今季も概ね順当に勝利を重ねている。

UNCは1月14日にフロリダ州立大(FSU)と対戦。
FSUもランキング9位にランクされ、カンファレンスゲームで4勝0敗を維持する強豪。
前線ではデューク大も撃破している。

この試合UNCはオフェンスが絶好調。
前半からFSU相手に50得点を上げる猛攻。
ジョエル・ベリー二世、ジャスティン・ジャクソン、アイザイア・ヒックスの3人が20得点以上を記録。
後半もその勢いは衰えず、96-83でFSUを振り切った。


UNCが選手層の厚さを見せる。



得点を見ればこの試合で活躍したのスターターの選手。
ベリー2世が26得点、ジャクソンとヒックスが各22得点。
チーム総得点96得点の内、3人だけで70得点を記録した。

この試合でUNCの勝因となったのがリバウンド。
FSUの34本に対してUNCは56本とリバウンドで圧倒。
UNCの56本のリバウンドの内、途中出場のベンチメンバー3人で26本を獲得。

ソフォモアのルーク・メイがキャリアハイの15リバウンド、ジュニアのテオ・ピンソンが10リバウンドとベンチからの貢献が大きく、UNCがチーム力の高さを見せた試合になった。


故障明けのテオ・ピンソンが復調。



高校時代にはマクドナルドオールアメリカン、ジョーダンブランドクラシックにも選出されたジュニアのウイング、テオ・ピンソン。
カレッジでは主にベンチからの出場でリバウンドやアシストなどでオールラウンドに貢献を見せてきた。

今季は主力としての活躍が期待されたが、シーズン開幕前の10月に右足の第5中足骨を骨折。
開幕に出遅れ、復帰は1月8日の対ノースカロライナ州立大戦となった。

復帰からの2戦では平均1得点4リバウンド3.5アシストと低調なスタートだったが、FSU戦で12得点10リバウンドとベンチ出場ながら本来の実力を見せチームの勝利に貢献した。



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