ゴンザガ大がNCAAトーナメント2回戦勝利。次戦の対戦相手は曲者ウェストヴァージニア大。


レギュラーシーズンを僅か1敗という好成績で終え、西地区の第1シードでNCAAトーナメント出場を決めたゴンザガ大。
初戦ではサウスダコタ州立大に危なげなく勝利。
今季ゴンザガ大に入学した八村塁も試合終盤に出場し、日本人史上初のNCAAトーナメント出場を果たしました。

ゴンザガ大はNCAAトーナメント2回戦で第8シードのノースウェスタン大と対戦。
試合終盤のノースウェスタン大の猛追を振り切り、79-73で勝利。
ゴンザガ大のザック・コリンズのゴールテンディングがコールされず、それに抗議したノースウェスタン大のヘッドコーチがテクニカルファールをコールされるというゴタゴタもありましたが、見事SWEET16に進出しました。



ノースウェスタン大の猛追を振り切りSWEET16進出。



前半を38-20と大量リードで終えたゴンザガ大でしたが、後半の中盤から外角シュートが当たり出したノースウェスタン大が猛追。
残り5分33秒にはヴィック・ロウのプットバックダンクで63-58と5点差に詰め寄ります。

更に残り4分57秒にはデレック・パードンがフリーでのゴール下を狙いますが、ゴンザガ大のザック・コリンズがこのシュートをブロック。
コリンズのブロックはリングの内側から手が出ており、明らかなゴールテンディングでしたが、審判はこれをコールせず。
それに抗議したノースウェスタン大のヘッドコーチ、クリス・コリンズがテクニカルファールを吹かれてしまいます。
もしこのゴールテンディングがコールされていれば63-60の3点差。
ゴンザガ大はナイジェル・ウィリアム-ゴスがテクニカルファウルで得たフリースローを冷静に2本とも沈め65-58とリードを7点差に。

その後はコリンズとキリアン・ティリーのゴンザガ大フレッシュマンコンビが奮闘。
粘るノースウェスタン大をかわし、ゴンザガ大が2年連続でのSWEET16出場を果たしました。

次戦の対戦相手は曲者ウェストヴァージニア大


ELITE8進出をかけて次戦でゴンザガ大と対戦するのは第4シードのウェストヴァージニア大(WVU)。
ヘッドコーチとして813勝327敗と勝率7割を超える名将ボブ・ハギンズ率いる強豪校で2010年にはFINAL4進出も果たしています。

レギュラーシーズン成績は24勝7敗で所属カンファレンスのBIG12トーナメントでは準優勝。
そして何よりWVUはランキング上位校に強い曲者。
今季も1月10日はその時点で全米1位にランクされたベイラー大を89-68で一蹴。
1月24日にはランキング2位だったカンザス大85-69で勝利を収めています。
突出した選手こそいないものの、ベンチにも得点能力の高い選手が多く、どこからでも得点の取れるチーム。
ゴンザガ大にとっては全く油断の出来ない相手です。

19年連続でNCAAトーナメントに出場中のゴンザガ大。
過去最高成績は1999年、2015年のElite8。
WVU戦に勝利すれば過去最高タイの成績となり、同校史上初のFinal4への挑戦権を得ることになります。


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