Class of 2018のシルヴィオ・デ-ソーサがUAAの制空権を支配。


Class of 2018のESPNランキングで学年全体20位にランクされるPFのシルヴィオ・デ-ソーサ。
アンゴラ出身の選手で世代別アンゴラ代表にも選出されており、今夏のU-19世界選手権にも出場が見込まれます。

ソフォモアシーズンの時点では学年2位にランクされていたデ-ソーサですが、当時所属していたMontverde Academyでは思う様に出場時間を得ることが出来ず。
ジュニアとなった2016-2017シーズンはIMG Academyに転校。
Class of 2017のトレヴォン・デュバルのアシストを受け、多くのハイライトプレーを見せました。

最上級生となる2017-2018シーズンは再起をかけた活躍が期待されます。



シルヴィオ・デ-ソーサ


身長(靴込):205.7cm
体重:116.1kg
ウイングスパン:208.3cm



背番号22番がデ-ソーサ

今夏はUnder Armour主催のAAUリーグUAAでプレーしているデ-ソーサ。
ここまで7試合に出場し、平均21.3得点(全体1位)、9.0リバウンド(全体3位)、FG成功率69.1%(全体1位)の活躍でインサイドを支配しています。

ドラフトコンバイン参加者の中でNBAドラフトで指名を受けたPFの平均身長が靴込で207.cm、ウイングスパンが217.7cmなので、それと比べるとややサイズ不足。
起用なタイプの選手でもありませんが、並外れたパワーと跳躍力を武器に高校バスケ界屈指のパワープレーヤーと認知されています。

2015-2016シーズンまではディアンジェロ・ラッセルやベン・シモンズを輩出したフロリダの強豪Montverde Academyでプレーしていたデ-ソーサ。
下級生時から将来性を高く評価されていましたが、当時のMontverdeには同ポジションに有望選手が複数在籍していたため、出場時間は限定的。
更には1学年下に学年トップ選手のR.J・バレットが加入し、バレットは最下級生にしてチームのエースを担う活躍。

2016年の夏には活躍の場を求めて同じフロリダ州内のIMG Academyに転校。
同じくClass of 2018の エミット・ウィリアムス等と共にインサイドの主軸の1人として活躍。
最上級生となる2017-2018シーズンには更なる活躍が期待されます。

パワーと跳躍力が非常に優れるデ-ソーサですが、技術はまだまだ未熟。
今季は同チームにトレヴォン・デュバルという優秀なPGがおり、アシストを受けることが出来ましたが、来期には自身で得点をクリエイトすることが求められます。

気になるデ-ソーサの進学先ですが、2016年末時点でのインタビューではルイビル、ノースカロライナ(UNC)、メリーランドの3校から熱烈なリクルートを受けているとのこと。
3校ともメジャーカンファレンスの強豪校で活躍次第ではNBA入りも夢ではないでしょう。
サイズ不足かつ技術にも向上の余地がある選手のため,複数年の育成を視野に入れた進学先の選択となるでしょう。
個人的にはインサイドの育成ならUNCが良いのではとも思いますが、メリーランドが最有力と見られている様です。



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