class of 2019:カシアス・スタンレーが転校し、ケニオン・マーティンJrと"BOUNCE Bro's"を形成。


class of 2019で最もアスレティックなウイングと評されるカシアス・スタンレーJr。
昨シーズンはカリフォルニア州の私立校Harvard Westlake Schoolでプレーしていましたが、今季からは同じくカリフォルニア州の私立校Sierra Canyon Schoolに転校。

同じくclass of 2019で元NBAプレーヤーのケニオン・マーティンを父に持つケニオン・マーティンJrも今季からSierra Canyon Schoolに転校。
共にアスレティックなプレーを売りにする彼らは自身を"BOUNCE Bro's"と呼び、高校生とは思えないプレーを既に披露しています。

昨季のSierra Canyon Schoolには、class of 2018のトッププレーヤーであるマービン・バグリーとその弟のマーカス・バグリーがいましたが、バグリー兄弟については転校が濃厚な様です。

BOUNCE Bro's


白のユニフォームの背番号13番がスタンレーで19番がマーティンです。
BOUNCE Bro'sを自称するだけあって跳躍力に関してはどちらもプロ顔負け。
ちなみにESPNのランキングで言えば、スタンレーが学年16位の五つ星、マーティンがランク外の評価を受けています。

スタンレーは今夏のAAUではUnder Armourが主催するリーグに参戦。
3PT成功率50%を記録しており、身体能力頼みのプレーだけでなく、外角のシュート精度も着実に向上させてきています。

マーティンは2001年の1月生れとこの学年の選手にしては比較的若い部類。
まだまだ伸びしろは大きく、注目度の高いSierra Canyon Schoolへの転校でマーティンの評価も上がってくることが予想されます。

カリフォルニアの高校バスケは来季も激戦の模様

Sierra Canyon Schoolの所属するカリフォルニア州のSouthern Sectionには強豪校が多数在籍。

レギュラーシーズン終了後のプレーオフでは、Open Divisionのトーナメントに出場することが予想されますが、そこにはボール兄弟の3男ラメロ・ボールや高校屈指のCオニエカ・オコングーを擁するChino Hills High schoolや、マヌート・ボルの息子でU19アメリカ代表候補にも選出されたボル・ボル擁するMater Dei High Schoolも出場が見込まれます。

スタンレーとマーティン擁するSierra Canyon Schoolですが、トーナメントを勝ち上がり、激戦区カリフォルニア州チャンピオンの座を掴むのは至難の業でしょう。


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