マービン・バグリーが32得点21リバウンド。デューク大はカンファレンスゲーム今季初勝利。

(goduke.com)
トレー・ヤングの活躍が大きく取り上げられていますが、デューク大のマービン・バグリーもヤングに負けない活躍を続けています。

APランキングで全米4位にランクされるデューク大は所属カンファレンスACCのカンファレンスゲームでAPランキング24位のFSUと対戦。
デューク大はカンファレンスゲーム初戦で格下ボストンカレッジにまさかの敗戦を喫しており、この試合に負ければカンファレンスゲーム2連敗となります。

試合は終始リードが入れ替わる激戦。
バグリーが21本、ウェンデル・カーターJrが16本のリバウンドを奪い、リバウンドで53-35と圧倒的優位に立ったデューク大が100-93で接戦を制しました。


スタメン全員が2桁得点で100点ゲームを達成


スターティング5全員が高校時代にマクドナルドオールアメリカンに選出されているスター軍団デューク大。
この試合ではアウトサイドが不調で3PT成功率が8/30で26.7%。
FT成功率も14/25で56%とシューティングに苦しみました。

しかし、バグリーが21本、カーターが16本のリバウンドを奪い、インサイドを支配。
チームで23本のオフェンスリバウンドを奪い、多くのセカンドチャンスを獲得。
バグリーの32得点を筆頭にグレイソン・アレン22得点、トレボン・デュバル16得点と続き、スターティング5全員が2桁得点を記録する圧倒的な破壊力でFSUを振り切りました。

マービン・バグリーが32得点21リバウンド


この試合で32得点21リバウンドを記録し、インサイドを支配したバグリー。
コーチKがデューク大のHCに就いた1980年以降、デューク大の選手で30得点20リバウンド以上を同時に達成したのはバグリーが初。

バグリーが今季すでに3度達成した30得点15リバウンド以上も1992年にクリスチャン・レイトナーが1度達成したのみ。
オクラホマ大のトレー・ヤングのスタッツに注目が集まりますが、バグリーも十分にモンスター級のスタッツを残しています。

オールラウンドなスキルや突出した身体能力で脚光を浴びるバグリーですが、オフェンスリバウンドへの反応速度やセカンドジャンプのスピードも驚異的。
この試合でも1人で11本のオフェンスリバウンドを奪い、FSUのチームでのオフェンスリバウンド総数9本を1人で上回りました。

バグリーと共にデューク大のインサイドを支えるカーターも14得点16リバウンド4アシスト4ブロックとオールラウンドに貢献。
ディフェンス面ではバグリー以上の支配力を見せており、バグリー、カーターの並ぶデューク大のインサイドはカレッジNO1と言って間違いないでしょう。

カンファレンスゲームでは激戦が続くことが予想されますが、ここで活躍を見せれば、バグリーの2018年NBAドラフト1位指名更に現実味を帯びてきます。

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