デューク大がエキシビジョン2戦目で84点差の大勝。R.J・バレットが32得点。


エキシビジョン初戦で幸先の良いスタートを切ったデューク大。
エキシビジョン2戦目では、昨季のD2のNCAAトーナメント王者であるフェリス州立大と対戦しました。

試合開始直後からデューク大はエンジン全開。
ディフェンスでフェリス州立大を畳み掛け、前半で64対16の大量リードを築きます。
後半も手を緩めず、132対48で84点差の大勝。

期待のフレッシュマン達はR.J・バレット32得点、ザイオン・ウィリアムソン23得点10リバウンド、キャメロン・レディッシュ20得点5アシスト、トレー・ジョーンズ8得点9アシストで、この試合も期待通りの活躍を見せてくれています。

ディフェンスで主導権を握り大量リードを奪う


今季はマンツーマンディフェンスを敷くデューク大。
バレット、ウィリアムソン、レディッシュと身体能力の高い選手が揃い、インサイドにはNBA級の高さを誇るマーキス・ボールデンが待ち受けます。
フェリス州立大はD2ではトップクラスのチームですが、D1でも屈指の能力の高さを誇るデューク大との差は歴然。
デューク大が個の力でフェリス州立大オフェンスを圧倒。
プレッシャーディフェンスからTOを誘発し、イージーバスケットでデューク大がリードを広げます

前半を64-16と大量リードで折り返すと、後半も手を緩めることなく、132対48でデューク大が84点差の大勝でエキシビジョン2戦目を飾りました。

昨季の2-3ゾーンより、今季のマンツーマンの方が、若く能力の高い選手が揃うデューク大には相性が良さそうです。
この試合では、フェリス大の選手との個々の能力差が顕著に出ていましたが、D1上位校相手にどこまでマンツーマンが通じるかが気になります。

デューク大の公式戦初戦の相手は、D1屈指のタレント軍団のケンタッキー大。
個々の選手の身体能力では、僅かにデューク大に劣りますが、選手層の厚さではケンタッキー大が勝ります。
エキシビジョンを見るまでは、経験と選手層に勝るケンタッキー大が有利と予想していましたが、デューク大のディフェンスも改善されており、面白い試合になりそうです。

R.J・バレットが32得点でこの試合でもチームを牽引


エキシビジョン1戦目で、開始6分で15得点を記録し、チームに勢いを付けたバレット。
この試合でもゲームハイの32得点の活躍でチームを牽引しました。
この日は持ち味のドライブだけでなく、アウトサイドも好調。
3PTを4/7の高確率で成功させました。

カナダ遠征、エキシビジョンでは、格下のチーム相手に圧巻の実力を見せてくれましたが、ケンタッキー大相手にバレットがどこまで活躍出来るかが、勝敗の大きなカギとなるでしょう。
高校時代には、重要な試合で必ず素晴らしいプレーを見せてくれたバレット。
ケンタッキー大戦でも必ず活躍をしてくれるはずです。

ザイオン・ウィリアムソンもダブルダブルの活躍


ウィリアムソンはこの試合で23得点10リバウンドのダブルダブル。
速攻では迫力満点のダンクも披露し、攻守で大きなインパクトを残しました。

デューク大はディフェンスで激しくボールマンにプレッシャーを掛ける為、オフェンスリバウンドを奪われがちなのが気になります。
この試合でも10リバウンドを奪取したウィリアムソンですが、インサイドプレーヤーらしからぬクイックネスを持つウィリアムソンには、まだまだ上の数字を期待しています。

ダンクのイメージが強いウィリアムソンですが、ルーズボールへのダイブ等、泥臭いプレーも見せており、チームに流れを持ってくる選手となってくれそうです。


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