LSU対メンフィス大、注目校同士の対戦はLSUに軍配


有望フレッシュマンの獲得に成功したルイジアナ州立大(LSU)とペニー・ハーダウェイがHCに就任したメンフィス大。
今季の注目校同士の対戦は、どちらも譲らぬ好ゲームとなりましたが、LSUのスカイラー・メイズの19得点の活躍で、LSUが85-76で勝利。
メンフィス大もフレッシュマンガードのタイラー・ハリスが20得点の活躍を見せるも一歩及ばず。

注目のフレッシュマン、LSUのナズ・リードはファールトラブルで出場時間が限られたましたが、同じくフレッシュマンのエミット・ウィリアムスとジャボンテ・スマートが奮起。
ウィリアムスが11得点10リバウンド、スマートが13得点3スティールの活躍を見せています。


終盤にLSUのウォーターズがゲームを支配


両校合わせて5人ものフレッシュマンがスターティングメンバーに名を連ねたこの試合、LSUのスマートが1対1から連続で得点を上げるも、メンフィスもすぐさま取返し、一進一退の攻防が続きます。
メイズのダンクでLSUが主導権を握るかに見えましたが、メンフィスが我慢強く追走。
LSUに大きなリードを許しません。

スター軍団のLSUを相手に健闘を見せていたメンフィスですが、試合終盤に入ると、LSUのエース、トレモント・ウォーターズがゲームを支配。
LSUが85-76で激戦に勝利を収めました。

LSU、メンフィス共に勝負所でのTOが目立ちましたが、最後はウォーターズの勝負強さが勝敗を分けました。
危なっかしいプレーも目に付きましたが、何だかんだで決定的な得点シーンを演出する視野の広さは流石。
スタッツは8得点8アシストと突出したものではありませんでしたが、カレッジを代表するガードとして、その支配力の高さを見せつけました。

LSU期待のフレッシュマン、リードはファールトラブルで出場時間が限られるも、彼らしい華麗なハンドリングやジャンパーを披露し、11得点5リバウンドを上げましたが、この試合では、同じくフレッシュマンのウィリアムスとスマートの方が良い活躍を見せてくれました。
ウィリアムスは10リバウンド、スマートは3スティールとディフェンスでの貢献が接戦の勝利を引き寄せました。

負けたメンフィスですが、ペニーの効果でリクルーティングは好調。
数年後には、デューク、UKに並ぶone and doneの名産地となっている可能性も十分にあります。
スターティングラインナップには、アレックス・ロマックスとハリスの2人のフレッシュマンガードが名を連ね、リクルーティングでclass of 2019のNO1ビッグマン、ジェームス・ワイズマンの獲得に成功すれば、一躍来季の主役の1校に躍り出ることとなるでしょう。


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