LSUがナズ・リードの活躍で開幕2連勝を飾る

昨季フレッシュマンながら活躍を見せたPGのトレモント・ウォーターズに加え、ナズ・リード、エミット・ウィリアムス、ジャボンテ・スマート等の有望フレッシュマンの獲得に成功し、今季の注目チームの1つとなったルイジアナ州立大(LSU)。

プレシーズンランキングでも全米23位にランクされるLSUは、開幕2戦目でUNCグリーンズボロと対戦。
リードが29得点7リバウンド、ウォーターズが21得点10アシスト6スティールの活躍でチームを牽引。
97-91で開幕2連勝を飾りました。

ナズ・リードが華麗なプレーでカレッジを席巻


その巨体からは想像が出来ない程の華麗なスキルを誇る、LSUのフレッシュマンのナズ・リード。
カレッジでも、そのスキルの高さを存分に発揮し、開幕2試合でチームハイの平均23得点に加え、6.5リバウンドを記録中。
この試合でも、3PT4本を含むチーム
ハイの29得点を記録し、その多彩なスキルを存分に披露しています。

3PT成功率も45.5%と現代的なビッグマンらしい数字。
身体能力は高いのですが、如何せん巨体なもので、機動力は並。
平均6.5本のリバウンドも、彼の能力からすれば物足りない数字です。
身体を仕上げ、機動力が増せば、ディフェンス面でも大きな貢献の期待できる逸材です。

LSUには、ウォーターズという頼れるエースプレーヤーがおり、そのお陰でリードは伸び伸びと好きなプレーが出来ている印象。
しかしながら、難易度の高いフェイダウェイや3PTを多投しながらFG成功率63%は驚異的。
このペースをシーズン通して維持をすることが出来れば、来年のドラフトでの上位指名も見えてくるでしょう。

LSUのノンカンファレンスゲームは強豪との試合も少なく、比較的楽なスケジュール。
リードの真価が問われるのは、カンファレンスゲームが始まる年明け以降でしょうか。
今年もSECは強豪ぞろいですので、上位校に対して彼がどんなプレーを見せてくれるか非常に楽しみです。

推しメンの1人なので、開幕からの活躍は嬉しいですね。
ハンドリングやステップワークの華麗さは期待以上ですが、機動力が低くディフェンスはイマイチ。
オーバーウェイト気味な身体を仕上げてほしいのですが、好きな食べ物はピザということなので、あんまり期待出来ないですね...


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