Bリーグの外国籍選手の身体測定結果まとめ
Bリーグの島根スサノオマジックにスタンフォード大/ケンタッキー大で活躍したリード・トラビスが加入。近年、NCAAのディビジョン1でも活躍したプレーヤーのBリーグ入りが目立ちます。
中にはNBA候補にもなった選手もいて、そういった選手達はNBAドラフトコンバインでの身体測定結果が記録として残っていたりします。
バスケットボール界では身長のサバ読みが当たり前。ということで、参考までにBリーグの外国籍プレーヤーで、ドラフトコンバインでの身体測定結果が残っている選手の記録をまとめておきます。
上の数値はBリーグでプレーする(又はしていた)プレーヤー達のNBAドラフトコンバインでの身体測定結果です。
これだけでは中々この結果を判断出来ないと思いますので、ドラフトコンバインでの平均結果も載せておきます。
2015年から2019年の5年間のドラフトコンバインでのポジション別身体測定結果は下の通り。
スモールラインナップの進む最近のNBAでは、スタンディングリーチ270cm以下のインサイドプレーヤーも目立ちます。Bリーグの外国籍選手達の多くも高さの面ではNBA級です。
この数字から特に何か話を広げるのつもりはないのですが、日本ではバスケットボール選手の実際の身体測定結果が出てくることがないので、日本人選手を見る指標として、この数字を頭に入れておいても良いかなと。
日本人選手もこういった数字があると、妄想が捗るのですが...
日本代表候補合宿参加選手だけでも、身体測定結果を出してくれないものですかね。
中にはNBA候補にもなった選手もいて、そういった選手達はNBAドラフトコンバインでの身体測定結果が記録として残っていたりします。
バスケットボール界では身長のサバ読みが当たり前。ということで、参考までにBリーグの外国籍プレーヤーで、ドラフトコンバインでの身体測定結果が残っている選手の記録をまとめておきます。
身体測定結果まとめ
上の数値はBリーグでプレーする(又はしていた)プレーヤー達のNBAドラフトコンバインでの身体測定結果です。
これだけでは中々この結果を判断出来ないと思いますので、ドラフトコンバインでの平均結果も載せておきます。
2015年から2019年の5年間のドラフトコンバインでのポジション別身体測定結果は下の通り。
スモールラインナップの進む最近のNBAでは、スタンディングリーチ270cm以下のインサイドプレーヤーも目立ちます。Bリーグの外国籍選手達の多くも高さの面ではNBA級です。
この数字から特に何か話を広げるのつもりはないのですが、日本ではバスケットボール選手の実際の身体測定結果が出てくることがないので、日本人選手を見る指標として、この数字を頭に入れておいても良いかなと。
日本人選手もこういった数字があると、妄想が捗るのですが...
日本代表候補合宿参加選手だけでも、身体測定結果を出してくれないものですかね。
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