投稿

ラベル(Gリーグ)が付いた投稿を表示しています

Gリーグで躍動する17歳、スクート・ヘンダーソン

イメージ
皆さんは若干17歳にしてGリーグで活躍するプレーヤーをご存じだろうか? そのプレーヤーの名前はスクート・ヘンダーソン。 2004年2月3日生まれのガードは、2022年に高校を卒業するclass of 2022のプレーヤーだったが、卒業を1年早め、Gリーグイグナイト入り。 屈強なプロ選手の中で鮮烈な活躍を見せるヘンダーソンはClorox Rising Starsに選出され、今年のNBAオールスターウィークエンドでもプレーをする予定だ。 The results are in! 🗳️ The four #GLeagueIgnite players selected by NBA G League head coaches to participate in #CloroxRisingStars are MarJon Beauchamp, Dyson Daniels, Jaden Hardy & Scoot Henderson! Later this week, each will be drafted onto one of four seven-player teams 🌟 pic.twitter.com/qh1jk4enhW — NBA G League (@nbagleague) February 2, 2022

今季もGリーグイグナイトには逸材が揃う

イメージ
今年のドラフトでは、ジェイレン・グリーン、ジョナサン・クミンガと2人の上位指名を輩出したGリーグイグナイト。(イグナイト) イグナイトは昨季新設されたチームで、Gリーグのチームながら、どのNBAチームとも提携は無く、Gリーグによる若手育成プログラムである、プロフェッショナルパスウェイプログラムに進んだ若手プレーヤーを中心に構成されている。 今季も ジェイデン・ハーディ マイケル・フォスター スクート・ヘンダーソン マージョン・ブーチャンプ ダイソン・ダニエルズ ファンボ・ゼン と6人もの有望プレーヤーが育成プログラムでイグナイトに。ダニエルズはオーストラリア出身で、ゼンが中国出身と育成プログラムに進んだのは米国出身プレーヤーだけではない。 また、まだ17歳のヘンダーソンは初の2年契約パターンで2023年のNBAドラフト指名を目指す。 今年のドラフト同様、来年のドラフトでもイグナイト出身プレーヤーが注目を集めそうだ。 今回は、この6人の中から私的な注目プレーヤーである、ジェイデン・ハーディとマイケル・フォスターについて。 Jaden Hardy, the No. 2 player in the 2021 ESPN 100, announced he is joining the G-League Ignite on Instagram. pic.twitter.com/FnJaghd5b0 — SportsCenter (@SportsCenter) May 16, 2021

今季のカレッジ新入生、class of 2021のTOP10まとめ

イメージ
大手スポーツメディアであるESPNによる有望高校生ランキング。 2020年に高校を卒業したclass of 2020でESPNのランキングTOP10に入ったプレーヤーの内、9人が2021年のドラフトで指名を受け、その内7人が1巡目で指名を受けた。 来年のドラフトでも、今年高校を卒業したclass of 2021のESPNランキング上位ランカーが指名を受ける可能性は高い。 と、いうわけで、今回は来年のドラフト予習用の意味も込めて、class of 2021のESPNランキングTOP10まとめを。 コメントは僕の偏見満載なのでご容赦を。 5⭐️ Chet Holmgren has committed to Gonzaga, becoming the highest ranked recruit to ever commit to the program. pic.twitter.com/NXMj8kXDJj — Joseph Tipton (@TiptonEdits) April 19, 2021

底知れぬポテンシャル、アイザイア・トッドはココがスゴイ!

イメージ
Gリーグイグナイトで活躍したコンボフォワード、アイザイア・トッド。 Gリーグデビュー戦の対サンタクルスウォリアーズ戦では、2得点3リバウンドに終わり、不安を残す船出となったが、その後は得意のアウトサイドシュートに活路を見出し、徐々にプロのレベルに適応。 ドラフトでの上位指名を予想する声は聞かれないが、機動力が高く、アウトサイドシュートに優れるモダンなコンボフォワードは、底知れないポテンシャルを秘めている。 Isaiah Todd, who committed to Michigan in October, has now decommitted and will look to play professionally next season, his mother told ESPN. https://t.co/b0B1UTYWGF — SportsCenter (@SportsCenter) April 14, 2020

躍動するオールラウンダー、ジョナサン・クミンガはココがスゴイ!

イメージ
コンゴ民主共和国出身のコンボフォワード、ジョナサン・クミンガ。高校の卒業を1年早め、そのままGリーグに飛び込んだクミンガはドラフト時点でもまだ18歳。ドラフト候補者の中でも最も若い部類のプレーヤーだ。 18歳にしてプロプレーヤーとしてGリーグでパワフルに躍動。今年のドラフト候補の中でも、将来性の高さでは1.2を争う逸材だろう。 その高いポテンシャル、Gリーグでの活躍から、ドラフトでは上位5位以内の指名が予想される。 Top-five prospect Jonathan Kuminga announced Wednesday night that he's bypassing college and joining the G League professional path select program. He's the fifth ESPN 100 prospect in the 2020 class to choose the G League over college. pic.twitter.com/YhoyrxctRn — SportsCenter (@SportsCenter) July 16, 2020

スクート・ヘンダーソンが学年変更とGリーグとの契約を公表

イメージ
ESPNランキングでclass of 2022の7位にランクされるケルハイスクール(ジョージア州)のスクート・ヘンダーソン。昨季はチームをジョージア州class 6Aの州大会決勝に導いた学年屈指のポイントガードだ。 2022年に高校を卒業予定だったヘンダ―ソンだったが、卒業を1年早める事と同時に、Gリーグとの契約を公表。今年2月に17歳となったヘンダーソンは、これまでで最も若いアメリカ国内のプロバスケットボールプレーヤーとなる模様。 また、ヘンダーソンが ・高校卒業後1年経過 ・ドラフトのカレンダーイヤー中に19歳以上(になる) という2つのNBAドラフトへのアーリーエントリー要項を満たすのは2023年。ヘンダーソンは2023年のNBAドラフトに向けて、Gリーグと2年契約を結ぶと報じられている。 another one @stockx is excited to welcome @thereal013 , ESPN's No. 7 prospect in the Class of 2022, as the second player to sign with NBA G League Ignite for its second season. #NextIsNow pic.twitter.com/oHkCGAuOTm — NBA G League (@nbagleague) May 21, 2021

学年No1スコアラー、ジェイデン・ハーディはGリーグへ

イメージ
ネバダ州コロナドハイスクールのジェイデン・ハーディ。ESPNによる有望高校生ランキングで学年2位にランクされるハーディが、高校卒業後にGリーグへ参戦する事を自身のInstagramで表明した。 ハーディは多くのNCAAディビジョン1強豪校からオファーを受け、ケンタッキー大、オレゴン大、UCLAも進学先候補に挙がっていたとされている。 ハーディは2022年のNBAドラフト指名を目指すGリーグの育成プログラムに参加し、直接NBAチームと提携の無いGリーグイグナイトに加入する見込みだ。 Jaden Hardy, the No. 2 player in the 2021 ESPN 100, announced he is joining the G-League Ignite on Instagram. pic.twitter.com/FnJaghd5b0 — SportsCenter (@SportsCenter) May 16, 2021

推しメン、マイケル・フォスターがGリーグへ

イメージ
ヒルクレストプレップのインサイドプレーヤー、マイケル・フォスター。今年高校を卒業するclass of 2021のフォスターは、ESPNによるプレーヤーランキングで学年7位にランクされる有望株だ。 この度、フォスターが高校卒業後の進路を公表し、class of 2021のプレーヤーでは初となるGリーグの育成プログラム行きを明らかにした。 昨年はジェイレン・グリーン、ジョナサン・クミンガ等が同プログラムに参加し、Gリーグイグナイトでプレー。グリーンとクミンガは今年のNBAドラフトで1巡目上位指名も予想される。 フォスターの有力な進路候補としてはフロリダ州立大、ジョージア大の名前も出ていたが、一足先にプロの世界に飛び込む事を選んだ様だ。 Breaking: ESPN's No. 7 overall recruit in the 2021 class, Michael Foster, told @TheUndefeated on Instagram Live today that he will be joining the G League Ignite next season. pic.twitter.com/PsKe8NnDjo — SportsCenter (@SportsCenter) April 23, 2021

次代のアイドル、ジェイレン・グリーン

イメージ
Gリーグが始めた育成プログラムのメンバーを中心に構成されたチーム、Gリーグイグナイト。 彼等のシーズンもプレーオフ初戦敗退で幕を閉じたので、育成プログラム組のシーズンの振り返り。 今回は今季1番の推しメン、ジェイレン・グリーンを。 U17ワールドカップでMVP受賞し、ESPNランキングでは学年No1の座を獲得。 鳴り物入りでGリーグに進んだグリーンは期待に違わずリーディングスコアラーとしてイグナイトを牽引し、Gリーグでのラストゲームではキャリアハイの30得点。華々しくGリーグでのキャリアを締めくくった。 "ここぞ"という場面で活躍する世代屈指のアイドル候補のシーズンを振り返る。 The No. 1 ranked senior, Jalen Green, is choosing between Memphis, Auburn and the NBL 👀 https://t.co/JsrDnoFn43 — SportsCenter (@SportsCenter) April 15, 2020

NBAドラフト2021:Gリーグイグナイト最大の成功者、アイザイア・トッド

イメージ
Gリーグが始めた育成プログラムのメンバーを中心に構成されたチーム、Gリーグイグナイト。彼等のシーズンもプレーオフ初戦敗退で幕を閉じたので、育成プログラム組のシーズン振り返りを。 前回のジョナサン・クミンガに続いて今回はアイザイア・トッドを。 当初ミシガン大への進学を予定していたトッドは、進学を撤回しGリーグの門を叩いた。プロ向きと呼ばれ、現代的ビッグマンに求められる要素を揃えるトッドだったが、華奢なフィジカルからプロの中でやっていけるのかどうか疑問符も。 そんな懸念もよそに、トッドはシーズンの経過と共にその存在感を増していった。 育成プログラム組で主力としてプレーした4名の中で最も顕著な成長を見せ、Gリーグに進んだプレーヤーの中で最大の成功者と言っても過言は無いだろう。 Isaiah Todd, who committed to Michigan in October, has now decommitted and will look to play professionally next season, his mother told ESPN. https://t.co/b0B1UTYWGF — SportsCenter (@SportsCenter) April 14, 2020

ジェイレン・グリーンが30得点の活躍でシーズンを締めくくる

イメージ
今回もGリーグイグナイトネタです。もう何度も書いてきたので今回はイグナイトの軽い説明は省略で。 レギュラーシーズンを8勝7敗と勝ち越し、最終第8シードでプレーオフに滑り込んだイグナイトは、プレーオフの初戦で第1シードのラプターズ905と対戦。2021年のドラフト上位指名候補、ジェイレン・グリーンがキャリアハイの30得点と気を吐くも、ラプターズの3PT攻勢を止められず127-102で敗戦。イグナイトはGリーグでのシーズンを終えた。 何とかプレーオフに残ったイグナイトだったが、シーズン途中でインサイドの要として活躍したドンタ・ホールがNBAに昇格し、インサイドのディフェンスが壊滅的に。チームのNo2スコアラーだったジョナサン・クミンガを右ひざの痛みで欠いた事も痛かった。 とは言え、高校を卒業したばかりの18歳、19歳の若者を中心とした構成でシーズンを勝ち越し、プレーオフに駒を進めた事は快挙と言っていいだろう。 今回はキャリアハイの活躍をしたジェイレン・グリーンを中心に。

希代のオールラウンダー、ジョナサン・クミンガ

イメージ
徐々にドラフト予習を進めてますが、Gリーグのレギュラーシーズンが終わったので、Gリーグイグナイトの注目プレーヤー、ジョナサン・クミンガを。 イグナイトは現地時間3月8日からのプレーオフに駒を進めたけれど、クミンガは右ひざの痛みでレギュラーシーズンのラスト2試合を欠場。恐らくプレーオフも回避すると思うので、クミンガのGリーグでのシーズンを振り返る。 Top-five prospect Jonathan Kuminga announced Wednesday night that he's bypassing college and joining the G League professional path select program. He's the fifth ESPN 100 prospect in the 2020 class to choose the G League over college. pic.twitter.com/YhoyrxctRn — SportsCenter (@SportsCenter) July 16, 2020

アミア・ジョンソンの活躍でイグナイトがプレーオフへ

イメージ
Gリーグによる育成プログラムに参加し2021年のドラフト指名を目指すプレーヤーとベテランプレーヤー達で構成されるGリーグイグナイト(以下:イグナイト)。GリーグのチームながらもNBAのどのチームとも提携しない独立したチームです。 3連敗中のイグナイトはレギュラーシーズン最終戦でオースティンスパーズと対戦。この試合の勝敗でプレーオフが進出が決まるという大一番で、主力のジョナサン・クミンガとインサイドのジェシー・ゴーバンが故障で欠場。この緊急事態にステップアップしたのは、育成プログラム組のプレーヤーでは無く、ベテランのアミア・ジョンソンだった。 出場時間は19分に限られたが、老獪のプレーでインサイドから得点を量産し、ゲームハイの27得点を積み上げ、FG成功率は12/12というパーフェクトなパフォーマンスでイグナイトを127-92の勝利に牽引した。 この試合の勝利でシーズン成績を8勝7敗としたイグナイトは、18チーム中8位に入り最後のプレーオフ出場枠に滑り込み。現地時間3月8日月曜日から始まるプレーオフの初戦では、ラプターズ905と対戦する。プレーオフはNBAのそれとは異なり、1戦先勝の形式で決勝まで勝ち残れば4日間で3試合を戦うタフなスケジュールとなる。 今回もイグナイトの育成プログラム組の振り返りを。

アイザイア・トッドの劇的なブザービーターでイグナイトがバブルで7勝目を上げる

イメージ
Gリーグによる育成プログラムに参加し2021年のドラフト指名を目指すプレーヤーとベテランプレーヤー達で構成されるGリーグイグナイト(以下:イグナイト)。GリーグのチームながらもNBAのどのチームとも提携しない独立したチームです。 イグナイトはバブルでの11戦目でカントンチャージ(音はキャノンっぽい?)と対戦。終始試合を優位に運んだイグナイトだったが、4Qに猛追を受け逆転を許す。1点ビハインドで迎えたラストプレーで、イグナイトのアイザイア・トッドが劇的なブザービーターを沈め、113-112で勝利しバブルでの7勝目を収めた。 イグナイトは現在7勝4敗で6位タイ。シーズン15試合を終了後には上位8チームによるプレーオフが開催される予定で、イグナイトもプレーオフ圏内につけている。 今回は勝利を引き寄せたアイザイア・トッドとキャリアハイの26得点を記録したジェイレン・グリーンを。

NBAドラフト2021:コンボフォワードはポテンシャルの宝庫

イメージ
ポイントガード、ビッグマンと続いて、ドラフト予習はコンボフォワードを。最近のバスケはポジションの概念が曖昧で、ポジション分けは難しいのですが、インサイドでもウイングでも出来る(出来る素養のある)プレーヤーを。 今年のドラフト候補には、未完成だけれど高いポテンシャルを秘めるコンボフォワードが豊富。育成力のあるチームが取れば、数年後にはコストパフォーマンスの良い指名となっていそうだ。 あくまで僕のブログで触れるのは"僕が推せる"プレーヤーなので、そこは改めてご了承を。

Gリーグでの疲れが気になるジョナサン・クミンガ

イメージ
Gリーグによる育成プログラムに参加し2021年のドラフト指名を目指すプレーヤーとベテランプレーヤー達で構成されるGリーグイグナイト(以下:イグナイト)。イグナイトはGリーグのチームながらもNBAのどのチームとも提携はありません。 イグナイトの顔の1人がコンゴ民主共和国出身のジョナサン・クミンガ。イグナイトでの初戦から19得点を上げ、順調なスタートを切ったクミンガだか、最近は過密スケジュールによる疲労もあってかいささかスローダウン気味。 僕自身の備忘録も兼ねて、ジョナサン・クミンガの現状について。 Gリーグでプレーする中で苦戦もしているよ、というネタですが、高校を卒業したばかりの18歳がプロの中でこれだけの活躍をしているのは驚異的という事は念頭に置いて頂けると幸いです。

ジェイレン・グリーンが21得点の活躍も、イグナイトはまたも黒星

イメージ
Gリーグによる育成プログラムに参加し2021年のドラフト指名を目指すプレーヤーとベテランプレーヤー達で構成されるGリーグイグナイト(以下:イグナイト)。GリーグのチームながらもNBAのどのチームとも提携はありません。 イグナイトはシーズン8戦目でロングアイランドネッツと対戦。先日の試合で連敗を止めたばかりのイグ内でしたが、今日は開始から重い展開で主導権を握ることが出来ず。グリーンの21得点の活躍も勝利には及ばず、109-97でシーズン3敗目を喫しています。 "バブル"での試合も丁度折り返し地点。高校を卒業したばかりの育成プログラム組には、中1日での試合や連戦が続くスケジュールは厳しく、プレーのセレクションからは疲労の色も見える。シーズン終盤に向けて、ここからが育成組の真価を問われる時期になるだろう。 今回はチームハイの21得点を叩き出したジェイレン・グリーンにフォーカスを。

アイザイア・トッドが23得点!Gリーグイグナイトは連敗脱出

イメージ
Gリーグによる育成プログラムに参加し2021年のドラフト指名を目指すプレーヤーとベテランプレーヤー達で構成されるGリーグイグナイト(以下:イグナイト)。GリーグのチームながらもNBAのどのチームとも提携はありません。 2連敗中のイグナイトは、シーズン7戦目でグリーンズボロスウォームと対戦。イグナイトはアイザイア・トッドが23得点のキャリアハイでチームを牽引。デイシェン・ニックスの13アシストのコントロールも冴えわたり、122対109で快勝。連敗を2で止め、シーズン成績を5勝2敗とした。 トッド、ニックスと同じ育成プログラム組のジョナサン・クミンガとジェイレン・グリーンもそれぞれ18得点、17得点と安定した活躍を見せている。 今回はキャリアハイの活躍を見せたアイザイア・トッドについて。

NBAドラフト2021:Gリーグで進化を遂げるジェイレン・グリーン

イメージ
Gリーグイグナイトは今朝の試合にも負けてしまいましたが、今日は僕の推しメンであり、初めてGリーグの育成プログラムを選択し"歴史を作った男"ジェイレン・グリーンの話です。 グリーンの所属するイグナイトはオーランドの"バブル"で6試合を終え、4勝2敗とまずまずの成績。(直近は2連敗ですが...)グリーン自身もドラフト上位指名有力候補の前評判に違わぬスケールの大きなプレーを見せている。 まだGリーグでは6試合を経験しただけだが、グリーンのプレーはデビュー当初から徐々に変化を見せている。 Gリーグ入りまでのグリーンにご興味あれば コチラ を是非 Jalen Green been showing why he’s a potential No. 1 overall pick 💰 Averages thru 4 games in the G League: 19 PTS | 5 REB | 3 AST | 53% FG | 35% 3PT @JalenGreen @nbagleague pic.twitter.com/dK9M9e7DXk — Overtime (@overtime) February 16, 2021

そもそもGリーグイグナイトって?という話

イメージ
さて、このブログでは最近Gリーグイグナイトのネタばかり書いているけれど、そもそも"Gリーグイグナイトとは?"という話はあまりしていなかったなと。 Gリーグイグナイトは今季新設されたチームで、Gリーグによる育成プログラムに参加し2021年のドラフト指名を目指すプレーヤーとベテランプレーヤー達で構成され、GリーグのチームながらもNBAのどのチームとも提携はありません。 ザックリとした概要のみなので、予めご了承を。気になる事などあれば、コメントでツッコミ入れて下さると有難いです。