八村塁が21得点!ゴンザガ大がNCAAトーナメント初戦に快勝
1️⃣ in the West 💥#GoZags pic.twitter.com/pm2QtnMoIN— Gonzaga Basketball (@ZagMBB) 2019年3月17日
West Regionの第1シードでNCAAトーナメントに進出した八村塁擁するゴンザガ大。
初戦で第16シードのフェアレイディキンソン大と対戦。
前半だけで53得点を奪う猛攻を見せ、87-49で危なげなく勝利を収めました。
今季ゴンザガ大の不動のエースに成長した八村はゲームハイの21得点を記録し、チームの勝利に貢献しています。
ゴンザガ大の次戦の相手はシラキュース大に勝利したベイラー大。
決して楽ではない対戦が続きますが、Final4進出に大きな期待がかかります。
八村が前半で14得点の活躍
この日も先発出場の八村。
試合開始からアグレッシブにインサイドを攻めフリースローを獲得し、チームの初得点を記録。
ゴンザガ大は八村とブランドン・クラークがインサイドを制圧。
ザック・ノーベルJrやキリアン・ティリーもコンスタントに得点し、ゴンザガ大は前半だけで53-17と圧倒的な実力差を見せつけました。
八村は前半だけで14得点を記録し、チームを牽引。
クラークと並ぶインサイドはサイズこそ平凡ですが、身体能力の高さはカレッジでも屈指。
アウトサイドにも爆発力のある選手が揃い、2017年依頼のFinal4進出に大きな期待がかかります。
ゴンザガ大は八村とブランドン・クラークがインサイドを制圧。
ザック・ノーベルJrやキリアン・ティリーもコンスタントに得点し、ゴンザガ大は前半だけで53-17と圧倒的な実力差を見せつけました。
八村は前半だけで14得点を記録し、チームを牽引。
クラークと並ぶインサイドはサイズこそ平凡ですが、身体能力の高さはカレッジでも屈指。
アウトサイドにも爆発力のある選手が揃い、2017年依頼のFinal4進出に大きな期待がかかります。
Final4 までは険しい道のり
初戦を圧倒したゴンザガ大ですが、次戦の対戦相手は初戦でシラキュース大に勝利したベイラー大。
下位シードのチームではありますが、決して侮れないチームです。
その後もフロリダ州立大、ミシガン大とFinal4までは厳しいチームとの対戦が続くことが予想されます。
ゴンザガ大はレギュラーシーズンでノースカロライナ大、テネシー大とリバウンドやディフェンスに強さを見せるチームに連敗しており、Final4までは中々険しい道のりとなりそう。
カンファレンストーナメントの決勝を落とし、不安要素を残したゴンザガ大でしたが、この試合は個々の能力差もあり余裕の試合でしたね。
次のベイラー大戦からがトーナメント本番というところでしょうか。
Final4進出に向けて波に乗るために、次の試合は大事な試合。
カンファレンストーナメントの決勝を落とし、不安要素を残したゴンザガ大でしたが、この試合は個々の能力差もあり余裕の試合でしたね。
次のベイラー大戦からがトーナメント本番というところでしょうか。
Final4進出に向けて波に乗るために、次の試合は大事な試合。
八村の安定した得点とチーム1の爆発力を持つノーベルJrの活躍が鍵になるんじゃないかなと予想しています。
怪我から復帰し早速17得点を活躍を見せたティリーにも期待したいですね。
怪我から復帰し早速17得点を活躍を見せたティリーにも期待したいですね。
コメント
コメントを投稿