2019-2020シーズンカレッジ注目チーム:デューク大
📍FDOC with the rooks 📚🏀🔵😈☀️ pic.twitter.com/PKhkbEeDzi— Duke Basketball (@DukeMBB) 2019年7月1日
今季の強みは昨季の主要メンバーが多数残留している事。何だかんだでNCAAトーナメントでの上位進出は上級生にかかっているカレッジバスケにおいてこれは非常に大きい事。メンバーのタレントで見れば、昨季より劣るかもしれませんが、2015年以来のNCAAトーナメントFinal4の可能性は昨季以上と予想します。
昨季からの主要選手
・PG:トレー・ジョーンズ・PF:ジャビン・デロリエー
・SG:アレックス・オコンネル
・SF:ジャック・ホワイト
新規主要選手
・PF/C:バーノン・キャリーJr・SF/SG:ウェンデル・ムーア
・PF:マシュー・ハート
注目選手
トレー・ジョーンズ
バーノン・キャリー
展望
昨季スターティングPGを務めたトレー・ジョーンズ。全米制覇を達成した2015年デューク大メンバーのタイアス・ジョーンズを兄に持ち、昨季シーズン終了後にNBAへのアーリーエントリーも予想された選手。カレッジ屈指のガードの残留はデューク大にとってこれ以上ない補強。機動力の高いインサイドプレーヤーのデロリエー、リバウンドに強くタフなプレーが魅力のホワイト、高確率の3PTと痒い所に手が届く賢いオコンネル、NCAAトーナメントでブレークの兆しを見せたジョーダン・ゴールドワイアと頼もしい上級生達が残留し、チームに厚みを加えています。
新入生の注目選手はバーノン・キャリーJr。パワフルなプレーと柔らかなミドルシュートを持つマクドナルドオールアメリカン。機動力も高く、健康であれば間違いなく即戦力となる選手です。
注目度ではキャリーに劣りますが、彼以上の貢献度が見込まれるのがウイングのウェンデル・ムーア。フィジカルの強さと堅実なプレーが出来るウイングで、攻守ともにバランスの取れた選手。雰囲気も新入生とは思えない程デュークに馴染んでおり、チームにフィットしてくれるでしょう。
マクドナルドオールアメリカンのマシュー・ハートと高校屈指のダンカーのカシアス・スタンレーも加入。ハートはアウトサイドシュートの精度が魅力の選手ですが、カレッジで通用するにはもう少しフィジカルを磨く必要が有りそう。スタンレーも即戦力というよりも、数年後に中心選手となる事を期待しています。
ザイオン・ウィリアムソンとR.J・バレット、キャメロン・レディッシュのアーリーエントリーは決して小さなインパクトではありませんが、昨季から残った上級生のステップアップと新入生の活躍で穴を埋める事は十分に可能でしょう。ディフェンスでは機動力とサイズを備える選手を並べた昨季と比較すると個々の能力は落ちるので、チームディフェンスの完成度でどこまで補完出来るか、コーチKの手腕の見せ所です。
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