NBAドラフト2020:今年のPG候補まとめ
新型コロナウイルスの影響により、カレッジのシーズンはカンファレンストーナメント半ばで急遽終わりを迎えました。
トーナメントに向かっていた気持ちをぶつける所が無いので、ドラフトまとめを始めます。まずは今年豊富なPGから。
身長やウイングスパンなんかはコンバインの結果が出れば、更新したいところ。コンバインやドラフト自体予定通り行われるかはまだ不透明ではありますが...。
トーナメントに向かっていた気持ちをぶつける所が無いので、ドラフトまとめを始めます。まずは今年豊富なPGから。
身長やウイングスパンなんかはコンバインの結果が出れば、更新したいところ。コンバインやドラフト自体予定通り行われるかはまだ不透明ではありますが...。
コール・アンソニー
スタッツ
ハイライト
ニコ・マニオン
スタッツ
ハイライト
タイリース・ハリバートン
スタッツ
ハイライト
カシアス・ウィンストン
スタッツ
ハイライト
デボン・ドットソン
スタッツ
ハイライト
トレー・ジョーンズ
スタッツ
ハイライト
ペイトン・プリチャード
スタッツ
ハイライト
マラカイ・フリン
スタッツ
ハイライト
マーカス・ハワード
スタッツ
ハイライト
マイルス・パウエル
スタッツ
ハイライト
信頼のおける上級生ガードが揃う
- 上級生に実力派が揃う
- FT成功率の高いプレーヤーが揃う
というのが今年のポイントガード候補の特徴。
FT成功率が高い=シュート精度に信頼が置けるというのが持論。今年の候補生はNBAに行ったらシュート成功率がガタ落ちなんて事も無いのでは?と予想しています。
タイリース・ハリバートンを除けば、身体的には平凡な選手達。スター候補とは呼べませんが、高いスキルを備える実力派ばかりで、NBAでもロールプレーヤーとして即戦力になりそうです。
上級生が充実していますが、将来性も重視されるドラフトでが、年齢の高い上級生達への評価は辛い傾向にあります。
カレッジを通じて成長を見せた上級生達のスキルは高く、今季は2巡目でNBA入りをしたデボンテ・グレアムがNBAでブレークしました。下位指名の上級生の活躍は、サプライズの様にも扱われますが、カレッジでの活躍を見れば当然と言えば当然。
- カレッジでの成長の実績
- ドラフト時点での高い完成度
を誇る上級生ガードは、2巡目であればお買い得な指名になりそうです。
各プレーヤーについてはこちらも是非。
ノースカロライナ大:コール・アンソニー
アリゾナ大:ニコ・マニオン
カンザス大:デボン・ドットソン
ミシガン州立大:カシアス・ウィンストン
マーケット大:マーカス・ハワード
オレゴン大:ペイトン・プリチャード
アイオワ州立大:タイリース・ハリバートン
各プレーヤーについてはこちらも是非。
ノースカロライナ大:コール・アンソニー
アリゾナ大:ニコ・マニオン
カンザス大:デボン・ドットソン
ミシガン州立大:カシアス・ウィンストン
マーケット大:マーカス・ハワード
オレゴン大:ペイトン・プリチャード
アイオワ州立大:タイリース・ハリバートン