2017ドラフト振り返り:NCAAトーナメントの成績って指名順位に関係するの?


今更感満載ですが、今年のドラフトの振り返りです。
今年の1位指名はワシントン大のマーケル・フルツ。
昨年1位指名を受けたベン・シモンズに続き、2年連続でNCAAトーナメント不出場のチームの選手が1位指名を受けた結果です。

そこで疑問に思うのが、結局NCAAトーナメントの成績って指名順位に影響するのか、という事。
イメージでは1巡目指名は将来性重視でトーナメント成績は考慮されず。
2巡目では実力重視の指名となり、トーナメント成績が考慮されてくるのでは?って感じですかね。



2017年NBAドラフト結果:1巡目


今年のドラフト1巡目の結果です。
インターナショナルの選手を抜いてアメリカの大学でプレーしていた選手のみの27名。
右端の列には、所属校の今年のNCAAトーナメントの結果を記載しています。
Final4以上が青、ELITE8が緑、SWEET16が黄色、出場・2回戦進出がオレンジ、不出場を赤に色分けしています。
※成績間違ってたらすいません...

1巡目指名結果を見ると、Final4以上が3名、ELITE8が4名、SWEET16が5名、出場・2回戦進出が8名、不出場が7名。

関係していない様で関係している?

Final4以上進出が4チーム、Elite8進出が4チーム、Sweet16進出が8チーム、出場・2回戦進出が42チーム、不出場が283チームと考えると、やはりNCAAトーナメントで好成績を残したチームから高い割合で1巡目指名を受けていることが分かります。

一方でTOP10指名の9名の内Final4以上はゴンザガ大のザック・コリンズのみ。
9名の内2名はNCAAトーナメント不出場の選手です。
また、トーナメント不出場の選手7名の内4名はソフォモア以上の選手。
キャリアを通じて実力を証明していれば、NCAAトーナメントに不出場でもきっちりと指名を受けています。

要は実力次第。

NCAAトーナメントに出ていなければスカウトの目に留まらなかった一昔前と違い、今なら実力さえあればNBAチームからの注目を得ることが出来ます。
NCAAトーナメントの出場如何を問わず、活躍さえすればNBAのドラフトで指名を受けるチャンスがあると言えるでしょう。

日本人選手の渡邊雄太、八村塁の2名も活躍次第ではドラフト指名でのNBA入りも夢では無いかもしれません。

今回は1巡目で力尽きたので次回は2巡目もまとめます。
最近結局何を言いたいのかまとまらない文章が多くてすいません。
この記事も時間あるときにまとめなおします。


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