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NBAドラフト2023:class of 2022の注目プレーヤー【コンボフォワード/ビッグマン編】

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さて、今回のclass of 2022の注目プレーヤーネタ。 今回は前回の【ハンドラー/ウイング編】に続いて【コンボフォワード/ビッグマン編】を。 例の如く推しの押し売りですので、予めご了承を。

NBAドラフト2023:class of 2022の注目プレーヤー【ハンドラー/ウイング編】

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まだ2022年のドラフトも始まっていないけれど、2023年のドラフトの話を。 皆さんもご存知の通り、昨今のNBAドラフトで上位指名を受けるのは、カレッジのフレッシュマンがメイン。 つまり、2023年のドラフトの上位指名は今年の高校最上級生であるclass of 2022のプレーヤー達がメインとなる可能性が高い。 という訳で、class of 2022の中から僕の推しメンを。例の如く推しの押し売りですので、予めご了承を。 All flies to god🙏🏾 pic.twitter.com/kDSKYLo6LB — Dariq whitehead (@dariq_whitehead) March 4, 2022

カレッジ最優秀ビッグマン、オスカー・シブエがカレッジ残留を表明

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ケンタッキー大のジュニア、オスカー・シブエ。 コンゴ民主共和国のシブエは、今季カレッジをリードする平均15.1リバウンドを記録。ペイントエリアを支配し、ウッデン賞、ネイスミス賞等、カレッジ最優秀選手賞を総なめにした。 カレッジ最優秀ビッグマンであるシブエだが、NBAドラフトにはアーリーエントリーせず、カレッジに残留する事を表明した。 I’M BACK 🔵⚪️🔵⚪️ pic.twitter.com/mYgpDJredq — Big O (@Oscartshiebwe34) April 20, 2022

NBAドラフト2022:俺のドラフト名鑑【ハンドラー編】

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今回もドラフトネタで、ハンドラー編を。 ドラフト上指名候補のハンドラーこそ少ないけれど、今年も良いハンドラーはいる。 例の如く、ドラフト名鑑と題しておきながら、あくまで僕が良いと思うプレーヤーの押し売り且つ、まだエントリーしていない子も書いてますのでご了承下さい。

NBAドラフト2022:俺のドラフト名鑑【ウイング編】

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今回もドラフトネタで【ウイング編】を。 例の如く、ドラフト名鑑と題しておきながら、あくまで僕が良いと思うプレーヤーの押し売りなのでご了承を... 今年のウイングはフレッシュマンのスター候補というよりも、上級生の顕実なプレーヤーが充実している印象。 One of the best in the country‼️ @BennMathurin has been named to the Wooden Award All-American team 🏆 #BearDown #RunWithUs pic.twitter.com/5M7Ypq9Ydz — Arizona Basketball (@ArizonaMBB) March 30, 2022

NBAドラフト2022:俺のドラフト名鑑【スキルビッグ/コンボフォワード編】

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今回も2022年のドラフトネタを。 今年のドラフト上位指名候補には、このカテゴリーの今っぽいプレーヤーが豊富。 例の如く、ドラフト名鑑と題しておきながら、あくまで僕が良いと思うプレーヤーの押し売りなのでご了承下さい。 DOWN GO THE ZAGS 😱 Paolo Banchero and No. 5 @DukeMBB snap No. 1 Gonzaga's 36-game regular season win streak‼️ pic.twitter.com/2JQVfOHxna — ESPN (@espn) November 27, 2021

NBAドラフト2022:俺のドラフト名鑑【トラジショナルビッグ編】

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今年のNCAAトーナメントもカンザス大の優勝で幕を閉じた。っという事でこのブログはドラフトモードに。 今年はポジションかプレースタイル毎に幾つかに分けてドラフトネタを書いていこうかと。(1本の長いネタを書く気力が...というのはココだけの話。) ドラフト名鑑と題しておきながら、あくまで僕が良いなと思うプレーヤーなのでご了承を。 まずはトラジショナルビッグから。 今年のドラフト上位指名候補にはゴンザガ大のチェット・ホルムグレン、デューク大のパオロ・バンケロ等、現代的なスキルビッグが名を連ねるが、今年は昔ながらのトラジショナルビッグも充実。 花形では無いかもしれないが、チームを支える幹になれるプレーヤーが揃う。 まだアーリーエントリーを表明していない選手も、あくまで候補として。 All the best, JD. Go get it. 😤 #GoTigersGo pic.twitter.com/R7hHj825bO — Memphis Basketball (@Memphis_MBB) April 19, 2022

NCAAトーナメント2022:カンザス大が2008年以来の全米王者に

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今年のNCAAトーナメントも遂に最後の1試合に。全米王者の座をかけ、共に男子カレッジバスケ屈指の名門校であるノースカロライナ大(UNC)とカンザス大が激突。 リバウンドで優位に立ったUNCが前半を40-25の大量リードを奪うが、後半に入るとカンザス大が猛チャージ。 カンザス大が72-69で逆転勝利を収め、2008年以来となる全米王者に輝いた。 JAYHAWKS ARE CROWNED NATIONAL CHAMPS! 🔴🔵 Kansas wins it all in NOLA #NationalChampionship 🏆 pic.twitter.com/cAnqnzi5mO — NCAA March Madness (@MarchMadnessMBB) April 5, 2022

NCAAトーナメント2022:デューク対UNC、世紀の一戦の行方は?

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カレッジバスケで最大のライバル関係にある、デューク大とノースカロライナ大(UNC)。 両校共にノースカロライナ州にあり、ACCに所属。共にカレッジバスケ屈指の名門であり、これまで数々の名勝負を生んできた。 その両校がNCAAトーナメントFINAL4で激突。長きにわたりライバル関係にある両校だが、NCAAトーナメントでの対戦はこれが初めてだ。 しかも、デューク大のヘッド―コーチにして、カレッジバスケ史に残る名将コーチKは今季限りでの勇退が決まっている。コーチK時代、最初で最後のNCAAトーナメントでのライバル対決とあって、この試合にはこれ以上無い程の注目が集まった。 カレッジバスケ史に残る世紀の一戦は、その期待を遥かに超える激戦に。 UNCのガード、ケイレブ・ラブが後半だけで22得点の活躍を見せ、UNCが81-77で世紀の一戦に勝利した。 TAR HEELS PUNCH THEIR TICKET TO THE CHAMPIONSHIP! 🐏🎟 (8) UNC pulls off the comeback vs. (2) Duke, 81-77, in an EPIC #MFinalFour battle! 🙌 pic.twitter.com/TCPpVY0crp — NCAA March Madness (@MarchMadnessMBB) April 3, 2022

GEICOナショナルズの決勝はモントバード対リンクアカデミーの対戦に

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全米男子トップ8校によって争われるトーナメント、GEICOナショナルズ。 州のルール等によって、出場が可能なチームは限られるが、全米大会の無いアメリカ高校バスケにおいて、実質的な全米男子高校No1決定戦だ。 今年のGEICOナショナルズでは、フロリダ州のモントバードアカデミーとミズーリ州のリンクアカデミーが決勝にコマを進め、今年の全米No1の座を争う。