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ディアーロン・フォックスがケンタッキー大史上2人目となるトリプルダブルを達成。

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好調ケンタッキー大を牽引するフレッシュマンPGのディアーロン・フォックス。
新人ながらスピードを活かしたプレーで全米4位の平均95.6得点を記録するケンタッキー大のオフェンスをリードしている。

ここまで6勝0敗と開幕6連勝を続けるケンタッキー大はアリゾナ州立大と対戦。
この試合でもケンタッキー大は圧倒的な強さを見せ、115-69でアリゾナ州立大を一蹴。
フォックスは31分の出場時間の中で14得点10リバウンド11アシストのトリプルダブルを記録。
過去8度も全米を制した名門ケンタッキー大の歴史の中でも、トリプルダブルを達成した選手はフォックスで僅か2人目。
1988年のクリス・ミルズ以来の快挙となった。

class of 2016:ウイング陣はオールラウンドな活躍が目立つ。

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ガードの活躍が目立つclass of 2016。
ウイングにも潜在能力の高い選手が揃う。
特にウイングのフレッシュマンにはスコアラーというよりも攻守にオールラウンドな貢献の出来る選手が揃っている。

・マイルス・ブリッジス(ミシガン州立大)
・ジョナサン・アイザック(フロリダ州立大)
・マリック・モンク(ケンタッキー大)
・ジョッシュ・ジャクソン(カンザス大)

等が貢献度の高いプレーを披露している。

class of 2016はPGの当たり年。ドラフト上位候補にはフレッシュマンPGが並ぶ。

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当たり年と言われる今年のフレッシュマンclass of 2016。 中でもPGには新人とは思えない活躍をするスター候補が揃う。 ドラフト予想サイトにも2017年のNBAドラフト上位指名候補にはPGが並ぶ。
優秀なPGが揃うこの学年の中でもトップクラスの活躍をしているのが
ディアーロン・フォックス(ケンタッキー大) ロンゾ・ボール(UCLA) デニス・スミスJr(ノースカロライナ州立大) マーケル・フルツ(ワシントン大)
の4人。

カレッジリクルートの途中経過:進学先未定の有望選手の動向。

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class of 2017の進路が続々と決定する中、まだ進学先が決まっていない有力選手も。
ESPNランキングのTOP10で見れば、

4位モハメド・バンバ
5位トレボン・デュバル
6位ブランドン・マッコイ
7位ケビン・ノックス

の4名が未だ進学先を公表していない。
今年のフレッシュマン同様、来年のフレッシュマン達も非常に高いレベルの選手が揃う。
この4名の進学先次第でカレッジの勢力図が決まるといっても過言ではないだろう。

カレッジリクルートの途中経過:ケンタッキーとUCLAが一歩リード。

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先日ウェンデル・カーターがデューク大にコミットしたため、ESPNランキングのTOP3全員がコミット。
TOP10のコミット状況は下記の通り。

1位ディアンドレ・エイトン⇒アリゾナ大
2位マイケル・ポーターJr⇒ワシントン大
3位ウェンデル・カーターJr⇒デューク大
4位モハメド・バンバ⇒未定
5位トレボン・デュバル⇒未定
6位ブランドン・マッコイ⇒未定
7位ケビン・ノックス⇒未定
8位ゲイリー・トレントJr⇒デューク大
9位ミッチェル・ロビンソン⇒ウェストケンタッキー大
10位コリン・セクストン⇒アラバマ大

今年もケンタッキー大、デューク大の人気は継続。
未だ進学先未定の選手の有力進学候補先にもデューク、ケンタッキーの名前が上がる。
今年ロンゾ・ボール、T.J・リーフの2人のフレッシュマンの活躍が目立つUCLAも好リクルートが続く。

今年のフレッシュマン達は“史上最高”との呼び声が高いが、来年のフレッシュマンはTOP5に限れば今年を上回るポテンシャルの高さを誇る。
来年のカレッジの勢力図にもリクルートが大きく影響するだろう。

テーブス海、アメリカでの2年目のシーズンがスタート。NMHは開幕戦を圧勝で飾る。

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昨年からアメリカに渡り、アメリカの高校でプレーしているテーブス海。今シーズンは昨季プレーしたブライトンアカデミーから転校し、ノースフィールドマウントハーモンスクール(NMH)でプレー。

NMHは全米で最も多くのプレーヤーをアイビーリーグに送り込む、文武両道の名門校。
昨季、テーブスの所属したブライトンとも対戦し、88-45と圧勝している。チームのエース、アンドリュー・プレイテックはACCの名門校、ノースカロライナ大にコミットしている事からもチームのレベルの高さが伺えるだろう

NMHはシーズン開幕戦でハーバード大のJVチーム(2軍またはクラブチーム?)と対戦。
90-49で快勝し、テーブスも8得点4アシストと活躍した。

GW開幕2連勝。渡邊雄太は13得点12リバウンドで初のダブルダブル。

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初戦を勝利で飾ったGWは2戦目でシエナ大と対戦。
渡邊は試合開始最初のオフェンスでバックドアからのダンクで得点し、幸先の良いスタートを切る。
この日の渡邊はリバウンドにも積極的に飛び込む。
オフェンスリバウンドでのティップショットもねじ込み、この試合でキャリアハイの12リバウンドを記録。

守っては初戦で31得点を記録したシエナ大のエース、マーキス・ライトとマッチアップ。
身長で20センチ近く小さな相手だが、チームでの渡邊のディフェンスへの信頼は厚く、渡邊がマッチアップを任された。
ライトは前半で16得点を上げたが、後半は沈黙し、この試合は計21得点。

試合は最後まで1点を争う接戦。
試合残り5秒、77-75とGWが2点リードの場面で渡邊がファウルを受け、FTを得るが2本共にミス。
シエナ大は最後の3PTに逆転に望みをかけるが渡邊がそのシュートに対してあわやブロックとなる素晴らしいシュートチェックでエアボールを誘い試合終了。
77-75と接戦をものにしたGWが開幕2連勝を飾った。

ランキング1位デューク大敗れる。カンザスが激戦を制す。

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昨季終了時点から常に今季の優勝候補最有力としてランキング1位の座に座ってきたデューク大。
しかし、現状のデューク大は決して盤石ではない。
グレイソン・アレンと並びチームの中心となるはずだった2人のフレッシュマン、ジェイソン・テイタム、ハリー・ジャイルズに加え、インサイドに厚みを加えるマーキス・ボールデンも怪我で公式戦デビューを果たせていない。

飛車角落ちと言っても過言ではないデューク大。
シーズン3戦目で強豪カンザス大と対戦。
昨年からの主力ガードのフランク・メイソン、デボンテ・グレアムに加えスーパーフレッシュマンのジョッシュ・ジャクソンを擁する実力校。

ゴンザガ大開幕2連勝。八村塁は無得点に終わるも同級生2人の活躍が光る。

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ゴンザガ大は開幕2戦目でサンディエゴ州立大と対戦。
サンディエゴ州立大はNBAのスーパースター、カワイ・レナードの出身校。
2010年から2015年にかけては6年連続でNCAAトーナメントに出場した実力校。
昨季はNCAAトーナメント出場を逃し、NITトーナメント準決勝で渡邊雄太擁するGWとも対戦した。

試合は開始3分半過ぎまで両チーム無得点の硬直した展開。
その後6-2と僅かにサンディエゴ州立大が先行するが、ザック・コリンズとキリアン・ティリーの2人のゴンザガ大フレッシュマンの活躍で逆転。

1度リードを奪うとゴンザガ大はすぐさまセーフティーリードを築き、追いつかれることなく、69-48でサンディエゴ州立大に完勝を収めた。

この試合八村塁はギャベッジタイムに2分程出場3PT1本を放つも成功することは出来ず。
0得点1リバウンドに終わった。

2017NBAドラフト1位指名候補マーケル・フルツ。開幕戦で30得点もチームは敗退。

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ノースカロライナ州立大のデニス・スミスJR、カンザス大のジョッシュ・ジャクソン等と並び、来年のドラフト1位指名の有力候補に挙げられているワシントン大のマーケル・フルツ。

ワシントン大は開幕戦でイェール大と対戦。
下馬評ではワシントン大の有利だったが、3PTが続けて決まったイェールが10-4とリードを奪う。
そのままリードを広げられ前半終わりで49-35。

後半も中々リードが縮まらない中、フルツが6連続得点を含む猛攻を見せ残り5:32には77-73の4点差に追いつくが、それ以上点差を縮めることが出来ず、98-90で試合終了。

最後まで攻撃の手を緩めなかったフルツは30得点の活躍を見せたが、チームの勝利には繋がらなかった。

NCAAレギュラーシーズン開幕。フレッシュマン、それぞれのデビュー。

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現地時間11月11日にNCAAレギュラーシーズンが遂に開幕。
初日から強豪校同士の対戦もあり、白熱したゲームが展開された。

今季のフレッシュマン達は実力、将来性共に高い評価を受ける学年。
来年のドラフトでも上位指名が予想されるプレーヤーが揃う。
開幕戦で期待通りの活躍を見せたプレーヤーもいれば、不完全燃焼に終わるプレーヤーも。

今回は開幕戦で活躍し、鮮烈なデビューを飾ったフレッシュマンのまとめ。

ゴンザガ大、八村塁の公式戦デビューは1得点3リバウンドに終わる。

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先日の練習試合では9得点を記録。
ダンク2本に3PTも沈め、華々しい活躍を見せた。

しかし、日本の明成高校からプレップスクールを経ずにゴンザガ大に進学したため、プレー面では問題の無いレベルにあるものの、文化や生活への適応が課題とされ、レッドシャツ(練習には参加可だが、公式戦には出場不可)となる可能性が高いと見られていた。

八村のメンバー登録かレッドシャツかという情報は試合開始直前まで明らかにされなかったが、無事メンバー登録され開幕戦に出場。

既に日本代表候補にも選出される八村だが、現時点で全米14位にランクされるゴンザガ大ではローテーション入りはまだ難しい。
約4分の出場でFTで1得点を挙げ1得点3リバウンド1ターンオーバーを記録した。

GW:渡邊雄太NCAA3年目の初戦は18得点でスタート。開幕戦を勝利で飾る。

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香川の尽誠学園で2年連続Wintercup準優勝に輝いた後、アメリカに留学し、プレップスクールのセントトマスモアスクールを経てジョージワシントン大(GW)に進学した日本人選手の渡邊雄太。

GWでは、1年目からローテーションの1人として多くの出場時間を獲得しています。
昨年まで主力を務めた4年生3人が卒業。今季の渡邊はタイラー・キャバナーと並び、エースの1人として活躍が期待される中、シーズン開幕前にヘッドコーチの交代の波乱も。
3回目の開幕戦となったメリーランド大イースタンショア校との対戦では、試合開始早々2本の3PTを含む8得点を挙げ、前半のみで10得点。24得点のキャバナーに次ぐチーム2位の18得点を記録し、開幕戦勝利に貢献しました。

NBA選手のリアルな身体の話。身長や体重、体脂肪率など諸々。

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ドラフトコンバインの様子
最近日本のバスケ関連の雑誌やら記事やらを見ていると、高校生辺りでも“増量”がキーワードになっている様に感じます。世界の他の国々にフィジカルコンタクトの強さで劣る日本。高校生の内から増量に対して関心を持ち、フィジカルを強くしようという流れなのでしょう。

圧倒的なフィジカルの強さを誇るNBAプレーヤー達は同時に動きもキレキレ。

日本ではNBAプレーヤーやアメリカのバスケットボール選手達は身長が高く、体重も重いというイメージが持たれていますが、実際にアメリカのプレーヤーのサイズや体重はどんなものなのでしょうか。

NBAプレーヤー達の正確なデータは無いため、今回は2015-2019年のドラフトコンバインの数字から見てみましょう。

あくまでNBA選手の数字ではなく、ドラフトコンバインの身体測定の参加者ですので、予めご了承ください。

セブンス・ウッズ、ノースカロライナ大ペンブローク校との練習試合で大学デビュー。

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14歳次にYoutubeに投稿されたハイライト動画が話題となり、日本でも知名度の高いプレイヤーとなったセブンス・ウッズ。
身長が思ったほど伸びず、全米トップレベルの選手とまでは成長することは出来なかったが、州のMVPも獲得し、名門ノースカロライナ大(UNC)に進学。

UNCは開幕前の調整の為の練習試合として、UNCペンブローク校と対戦。
ウッズはベンチスタートながら9得点7アシストで貢献。
試合は124-63でUNCが大勝し、開幕に弾みを付けた。

八村塁、ゴンザガ大でのデビュー戦で9得点の活躍。

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明成高校からアメリカの強豪ゴンザガ大に進学した八村塁。
日本代表レベルでプレップスクールを経ずに日本の高校から直接アメリカの大学に進学したのは、能代工校からブリガムヤング大ハワイ校に進学した田臥勇太以来だろうか。

八村は現地11月5日、対ウェストジョージア大との練習試合でゴンザガ大の選手としてデビュー。
前半は緊張からか動きが硬く無得点に終わったが、大差がついた状態で出場した後半では落ち着いてプレー。
ダンク2本と3PT1本を含む9得点で上々のデビューを果たした。

試合は122-76でゴンザガ大が勝利を収めた。

2017NBAドラフト1位指名候補デニス・スミスJR。デビュー戦となる練習試合で22得点6アシストの活躍。

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来年のNBAドラフトの1位指名候補の1人と目されるノースカロライナ州立大のフレッシュマンPG、デニス・スミスJR。
サイズはそこそこだが、爆発的な身体能力を持つ。

ノースカロライナ州立大は今季初の練習試合でリン大と対戦。
スミスはフレッシュマンながらスターティングPGを務め、22得点6アシスト5リバウンドの成績。
FG8/14、3PT2/4、FT4/5と文句の付けようの無い数字を残した。

CBSがカレッジプレーヤーのプレシーズンランキングを発表。1位はデューク大のグレイソン・アレン。

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アメリカの大手メディアCBSがウェブサイトでカレッジプレーヤーのトップ100ランキングを発表。
4500名以上のディビジョン1プレーヤーの中で1位を獲得したのはデューク大のエース、グレイソン・アレン。
昨シーズンはACCのMIPを獲得したアレンには、今季はチームリーダーとしてデューク大を牽引する活躍が期待される。

2位にはワシントン大のフレッシュマンガード、マーケル・フルツが選出。
トップ10の中にはフレッシュマンから6人が選出された。
大学別で見ると、デューク大から最多の3名はトップ10に選出。
他のトップ10は下記の通り。