CBSがカレッジプレーヤーのプレシーズンランキングを発表。1位はデューク大のグレイソン・アレン。



アメリカの大手メディアCBSがウェブサイトでカレッジプレーヤーのトップ100ランキングを発表。
4500名以上のディビジョン1プレーヤーの中で1位を獲得したのはデューク大のエース、グレイソン・アレン。
昨シーズンはACCのMIPを獲得したアレンには、今季はチームリーダーとしてデューク大を牽引する活躍が期待される。

2位にはワシントン大のフレッシュマンガード、マーケル・フルツが選出。
トップ10の中にはフレッシュマンから6人が選出された。
大学別で見ると、デューク大から最多の3名はトップ10に選出。
他のトップ10は下記の通り。



CBS選出、カレッジトップ10プレーヤー。

1位 デューク大 グレイソン・アレン(ジュニア・SG)



2位 ワシントン大 マーケル・フルツ(フレッシュマン・PG)


3位 オレゴン大 ディロン・ブルックス(ジュニア・SF)


4位 カンザス大 ジョッシュ・ジャクソン(フレッシュマン・SF)


5位 デューク大 ジェイソン・テイタム(フレッシュマン・SF)


6位 ケンタッキー大 バム・アデバヨ(フレッシュマン・PF)


7位 デューク大 ハリー・ジャイルズ(フレッシュマン・PF)


8位 アイオワ州立大 モンテ・モリス(シニア・PG)


9位 ノースカロライナ州立大 デニス・スミスJR(フレッシュマン・PG)


10位 カリフォルニア大 アイヴァン・ラブ(ソフォモア・PF)



コメント