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レブロン長男のブロニー・ジェームスが高校で初の黒星

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Gonzaga-bound Dominick Harris, Rancho Christian knocks off No. 2 Sierra Canyon in OT! 🚨🚨🚨

✍️https://t.co/Q1H3Q2UnJXpic.twitter.com/38o607FRgs — MaxPreps (@MaxPreps) December 31, 2019 レブロン・ジェームスの長男、ブロニー・ジェームスが所属するカリフォルニアのSierra Canyon School(シエラキャニオン)。今年のシエラキャニオンにはESPNランキングで上位に入る選手が揃い、全米でも注目を集めている。

シエラキャニオンはホリデートーナメントのThe Classic At Damien決勝でRancho Christian(ランチョクリスチャン)と対戦。ランチョクリスチャンはESPNランキングでclass of 2020で1位にランクされるエバン・モーブリー、ゴンザガ大にコミットしているドミニク・ハリスを擁する州内の強豪。

延長にもつれ込んだ試合は85-81でランチョクリスチャンが勝利。シエラキャニオンはこれが今季の初黒星。今年高校に入学したブロニーにとっては高校バスケで初の敗北となった。フレッシュマンながら活躍を見せているブロニーだが、この試合では0得点1アシストに終わっている。

コール・アンソニー不在のノースカロライナ大、エール大に辛勝

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A tradition of excellence 🐐🐐 #CarolinaFamilypic.twitter.com/jMTIt74vKT — Carolina Basketball (@UNC_Basketball) December 31, 2019 司令塔のコール・アンソニーを怪我で欠くノースカロライナ大(UNC)。ただでさえ今季は得点力不足に悩まされてきたUNC。リーディングスコアラーのアンソニーの不在中は1勝2敗と負け越しており苦戦が続く。

シーズン7勝5敗のUNCはエール大と対戦。格下のエール大相手に序盤はリードを許すも、シニアのブランドン・ロビンソンが奮闘を見せ、70-67で辛勝。この勝利でアンソニー不在時の成績を2勝2敗の5割に戻した。ロビンソンはゲームハイの20得点を記録している。

この試合はUNCのヘッドコーチ、ロイ・ウィリアムスにとってキャリア879勝目。バスケットボールの殿堂入りを果たしているUNCの伝説的コーチ、ディーン・スミスに並んだ。次戦の対ジョージア工科大戦でスミスを超えることが期待される。

マクール・メイカー加入のHillcerest PrepがCFA クラシックを制す

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Hillcrest Prep defeats La Lumiere 55-44 to win the 2019 Chick-fil-A Classic National Bracket Championship. #CFAClassic#GameStatspic.twitter.com/VOT6TMNyoS — Chick-fil-A Classic (@CFAClassic) December 24, 2019 ソン・メイカーの従兄弟として注目を集めるマクール・メイカー。ソン・メイカー同様の7フッター級のサイズに高い機動力に加え、精度の高いアウトサイドシュートを備えた選手だ。既に19歳となっており、2020年のドラフトへのアーリーエントリーも模索している様だ。

高い評価を受けるマクールは、12月にシーズン途中にしてアリゾナのHillcrest Prep(ヒルクレスト)に移籍。ヒルクレストはディアンドレ・エイトンを輩出し、近年多くの有力選手が集まる強豪。

ヒルクレストは全米中の強豪が集まるChick-Fil-A Classic(CFAクラシック)に出場。CFAクラシックからマクールが加入したこともあり、ヒルクレストは決勝でインディアナ州のLa Lumiere School(ルミエール)に勝利し、CFAクラシック を制した。

ジャイレン・グリーンが34得点もProlificがシーズン初黒星を喫する

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La Lumiere defeats Prolifica Prep 63-59 in Game 20 of the 2019 #CFAClassic. #NationalBracket#GameStatspic.twitter.com/nFRNsgMB2N — Chick-fil-A Classic (@CFAClassic) December 21, 2019 高校バスケはホリデートーナメント真っ盛り。今季一番推しているジェイレン・グリーンの所属するProlific Prep(プロリフィック)もChick-Fil-A Classicに出場し、準決勝でLa Lumiere School(ルミエール)と対戦。ルミエールは2017年にジャレン・ジャクソンJrやジョーダン・プールを擁し、全米招待を制した強豪校。

シーズン無敗同士対決はルミエールが37-18と大量リードで前半を折り返し、勝負ありと思われた。後半に入りプロリフィックはエース、ジェイレン・グリーンの3PT攻勢で猛追。グリーンは後半だけで30得点を奪う活躍を見せたが、後一歩が届かず。63-59でルミエールに敗れ、シーズン初黒星を喫した。

プロリフィックの2枚看板の1人、ニマリ・バーネットは前半に負傷し本調子には程遠く。個々のタレントに依存するプロリフィックは攻守に統制の取れたルミエールのチーム力に屈した。

Montverdet対IMG、高校バスケ頂上決戦に田中力も出場

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Your 2019 #CityofPalms Classic Champions @mvabasketball! pic.twitter.com/g0frxF63a1 — CityofPalmsClassic (@CityOfPalmsBKB) December 24, 2019 高校バスケ界屈指のタレントを集めるMontverdeアカデミー(MVA)とIMGアカデミー(IMG)。昨季も全米招待準決勝で対戦し、IMGが1点差で勝利。IMGはそのまま全米王者へと駆け上がった。MVAもIMGも多くの有力転校生が加入し、今季は昨季以上の豪華メンバーが揃った。両校の今季のロスターから複数の選手がNBA入りを果たすことは間違いないだろう。

フロリダで開催された招待トーナメント、City of Palms Classicの決勝でMVAとIMGの今季初対決が実現。実質的な全米高校バスケ頂上対決と呼べる試合は63-55でMVAが勝利。次回の両校の対戦は1月19日に予定されている。

NBAドラフト2020:メンフィス大のジェームス・ワイズマンがカレッジを去る

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Breaking: James Wiseman has left Memphis and will prepare for the 2020 NBA draft, he announced on his Instagram. pic.twitter.com/e1dwGFshzo — SportsCenter (@SportsCenter) December 19, 2019 メンフィス大のビッグマン、ジェームス・ワイズマン。類まれなサイズと機動力の高さを持ち、2020年のNBAドラフトでトップ指名も予想される逸材だ。高校時代に現メンフィス大HCのアンフェニー・ハーダウェイ(ペニー)から金銭的な支援を受けた事で、NCAAから12試合の出場停止処分を受けていたジェームス・ワイズマンが大学を退学する事を公表した。

今季は3試合に出場し、平均19.7得点10.7リバウンド3.0ブロックを記録。大学を去った後は代理人と契約し、2020年のNBAドラフトに向けて準備を進める見込みだ。カレッジでのキャリアは僅か3試合で終わりを迎えたが、ジョージア大のアンソニー・エドワーズ、NBLで活躍するラメロ・ボールと並び、2020年ドラフトでの1位指名有力候補に名前が上がっている。

ブロニーがチームを救う。レブロンの母校相手に薄氷の勝利。

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BRONNY GIVES SIERRA CANYON THE DAGGER FOR THE WIN 🐎🐎 @SCanyonSportspic.twitter.com/LTkvASjMug — Who's Next (@WhosNextHS) December 15, 2019 レブロン・ジェームスの長男、ブロニー・ジェームスの所属するSierra Canyon School(シエラキャニオン)はレブロン・ジェームスの母校、St.Vincent-St.Mary High School(セントビンセントメリー)と対戦。

レブロンも応援に駆け付けた試合で、ブロニーはベンチ出場から15得点の活躍。スティールから決勝点となったレイアップを沈め、チームのシエラキャニオンの逆転勝利に貢献し、試合のMVPにも選出された。

シエラキャニオンはこの試合の勝利でシーズン成績を8勝0敗として無敗を維持している。

ジャック・テイラー、1試合138得点の記憶

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Seven years ago today, Grinnell's Jack Taylor scored an NCAA-record 138 points (!!!) 🚨

ONE HUNDRED THIRTY-EIGHT 😳 pic.twitter.com/do2HZrBWME — SportsCenter (@SportsCenter) November 20, 2019 NBAでプレーするジャレッド・カルバーの兄、JJ・カルバーがカレッジの試合で1試合100得点を記録したことが話題となっている。カレッジと言えど、カルバーの所属するウェイランドバプティスト大はNAIA所属の大学で、“カレッジバスケ”と言われて真っ先にイメージするNCAAとは別組織に所属するチームだ。

カルバーの100得点のニュースを目にした時、私の頭をよぎったのはジャック・テイラーの名前だった。そう、2012年に1試合138得点を記録した彼だ。テイラーが所属していたグリネル大はディビジョン3ではあるが、NCAA所属校。テイラーの記録した1試合138得点は今現在もNCAAの1試合最高得点記録である。

ランキング1位がまたも陥落。テキサス工科大がルイビル大を撃破。

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TEXAS TECH UPSETS NO. 1 LOUISVILLE! 🚨

The Red Raiders take down the Cardinals in the Jimmy V Classic for their first win against a top-ranked opponent! #4To1pic.twitter.com/COWxoI6FLV — NCAA March Madness (@marchmadness) December 11, 2019 シーズン無敗を維持し、APランキング1位の座を掴んだルイビル大はシーズン10試合目でテキサス工科大と対戦。テキサス工科大はここまで5勝3敗と負けが込んでいるが、昨季のNCAAトーナメントで決勝まで勝ち進んだチーム。エースのジャレッド・カルバー等、主力はチームを去ったが、快進撃の立役者ダビド・モレッティは健在。

先手を取ったルイビル大だったが、前半早々に追い付かれてからはテキサス工科大ペース。ルイビル大は終始テキサス工科大のディフェンスを攻略することが出来ず。僅か57得点に抑えられ57-70でルイビル大がシーズン初黒星を喫した。

ルイビル大のエース、ジョーダン・ウォラはテキサス工科大のディフェンスを前に今シーズンの最低得点となる14得点に抑え込まれた。テキサス工科大ではモレッティがゲームハイの18得点を記録し、チームを牽引した。

オフェンスが噛み合わないノースカロライナ大、オハイオ州立大に完敗

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Ohio STATEment! 💪

The No. 6 Buckeyes clinch the #B1GACC Challenge for the Big Ten after rolling No. 7 North Carolina in the Dean Dome! #GoBuckspic.twitter.com/tb5dybhSgD — NCAA March Madness (@marchmadness) December 5, 2019 ACC/Big Ten ChallengeでAPランキング7位のノースカロライナ大は同6位のオハイオ州立大と対戦。オハイオ州立大は固いディフェンスを武器にここまでシーズン無敗を貫いている。

UNCは前半でフレッシュマンのアルマンド・ベイコットがディフェンスの足の上に着地し負傷退場。チームのトップリバウンダー兼ショットブロッカーであるベイコットを失い、暗雲が立ち込める。前半は29-27の2点ビハインドで折り返したUNCだったが、後半に失速。74-49で完敗に終わった。

オハイオ州立大ではデレック・フィッシャーの甥であるデュエイン・ワシントンJrが18得点でオフェンスを牽引。UNCのコール・アンソニーも4本の3PTを沈め15得点を稼いだが、アンソニー以外で2桁得点者が0とオフェンスが不発に終わった。

これでUNCは対ミシガン大戦に続いてシーズン2敗目。この試合の敗戦以上にベイコットの負傷がUNCにとっては深刻な問題。彼の怪我が長引けば、UNCにとって大きな痛手となる事は間違いない。

デューク大がミシガン州立大にNCAAトーナメントでの借りを返す

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Blue Devils get revenge 🔵😈

No. 10 Duke gets payback for last year’s #Elite8, downing No. 11 Michigan State in the #B1GACC Challenge! #HereComesDukepic.twitter.com/pPMmB3wuZ1 — NCAA March Madness (@marchmadness) December 4, 2019 デューク大とミシガン州立大(MSU)がACC/Big Ten Challengeで対戦。この2校は昨季のNCAAトーナメントでも対戦している。Final4進出をかけた試合でMSUが68-67で勝利し、デューク大のシーズンを終わらせた。

デューク大にとっても昨季の雪辱を果たす為にも絶対に負けられない相手。序盤から気合の入ったディフェンスでスティールから速攻を演出。MSUのお株を奪う展開の早いオフェンスでリードを奪った。流れを掴みたいMSUだったが、デューク大がMSUの速攻をブロックでシャットアウトし、MSUをリズムに乗せなかった。最後まで集中力を保ったデューク大が87-75で勝利し、NCAAトーナメントでの借りを返した。

デューク大は司令塔のトレー・ジョーンズが20得点12リバウンド、インサイドのバーノン・キャリーが26得点11リバウンドで内外の主役が務めを果たした。MSUもカシアス・ウィンストンが12得点7リバウンド、ゼイビア・ティルモンが20得点8リバウンドを奪ったが、デューク大には及ばなかった。

ルイビル大がミシガン大に勝利し、ランキング1位を死守

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CARDS ARE CRUISING 😤

Jordan Nwora & Steven Enoch each drop double-doubles as No. 1 @LouisvilleMBB knocks off No. 4 Michigan in the #B1GACC Challenge! #GoCardspic.twitter.com/K1DN0SbEFf — NCAA March Madness (@marchmadness) December 4, 2019 今年もACC/Big Ten Challengeの次期がやって参りました。強豪カンファレンスであるACCとBig Tenに所属するチーム同士が対戦するこのシリーズで、今年最も注目のカードは目下APランキング1位のルイビル大と4位のミシガン大の対戦。ミシガン州立大、ケンタッキー大、デューク大と今季APランキング1位の座に就いたチームが次々に陥落している。

共に7勝0敗とシーズン無敗チーム同士の対戦は試合開始直後からタフな守り合いとなったが、オフェンスの糸口をつかむことの出来ないミシガン大を尻目にルイビル大がエースのジョーダン・ヲラを中心に主導権握り、58-43でルイビル大が勝利し、APランキング1位を死守した。

エースのヲラは22得点12リバウンドでチームを牽引。ミシガン大ではビッグマンのジョン・テスキ―が18得点10リバウンドと気を吐いたが、2桁得点はテスキ―1人だけとルイビル大のディフェンスを攻略することは出来なかった。

高校バスケ:今年のモントバーデアカデミーがちょっと飛び抜けて凄い件

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先週末は高校生のホリデーイベント、Thanksgiving Hoopfestが開催されました。

Prolific Prep(プロリフィックプレップ)、Sierra Canyon School(シエラキャニオンスクール)と全米でもトップレベルのチームが集まったイベントだったが、フロリダのMontverde Academy(モントバーデアカデミー)がちょっと飛び抜けていた。

モントバーデはディアンジェロ・ラッセルやベン・シモンズ、直近ではRJ・バレットをNBAに輩出している高校バスケ界の強豪校。現代風のオールラウンダーの育成を得意とするチームでもある。

Thanksgiving Hoopfestでの2試合目でモントバーデはヒューストンのYates High School(イェーツ)と対戦。序盤から格の違いを見せつけ、昨季テキサスの州大会準決勝まで進んだイェーツを98-46で一蹴した。

NBAドラフト2021:ジェイレン・グリーンがオールラウンドに進化中

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Jalen Green hits the NASTY putback dunk at Thanksgiving Hoopfest! @T_Hoopfest#TGHoopfest@JalenRomandepic.twitter.com/quBgQ78uq4 — Ballislife.com (@Ballislife) December 1, 2019 class of 2020でESPNランキング3位に入るウイングのジェイレン・グリーン。U17ワールドカップ、U19ワールドカップ の2つの世界大会をUSA代表メンバーとして出場し、既に2度の世界制覇を経験。爆発的な跳躍力と空中での抜群の安定感、高い決定力を誇るこの学年屈指のエリートプレーヤーだ。

今夏のAAUではNikesが主催するAAUリーグであるEYBLに所属するチームホワイノットでプレー。スター揃いのチームの中でも、試合の終盤での圧巻の勝負強さを見せEYBLのプレーオフに当たるPeach Jamでチームを準優勝に導いた。ラ

ンニングプレーでの飛空姿勢の美しさが飛び抜けて絵になるプレーヤーで、この学年1の推しメンでもある。

今季からはカリフォルニア州内のプロリフィックプレップに加入。プロリフィックは歴史の浅いチームながら、既にジョッシュ・ジャクソン、ゲイリー・トレントJrとNBA選手も輩出している注目の新興勢力だ。

プロリフィックはダラスで開催されたサンクスギビングフープフェストに出場し、地元のSセントマークスハイスクールと対戦。戦前の予想以上に接戦となったが、57-44でプロリフィックが勝利。グリーンは19得点9リバウンドと活躍し、プロリフィックの勝利に大きく貢献した。