マービン・バグリーが30得点15リバウンドの活躍でデューク大をPK80優勝に導く。

(goduke.com)
スポーツブランドNikeの創始者の1人、フィル・ナイト氏(Phil Knight)の80歳の誕生日を祝して開催されたPK80-Phil Knight Invitational。
計16のチームが8チームずつVictory Bracket、Motion Bracketの2つのトーナメントに分かれて開催されたこのトーナメント。

APランキング1位のデューク大はMotion Bracketの決勝で同7位のフロリダ大と対戦。
試合開始早々に2桁のリード築いたフロリダ大が終始優位な展開のゲームとなりましたが、試合終盤にデューク大がフロリダ大を捕らえ逆転し87-84でデューク大が勝利。

NBA注目のマービン・バグリーはこの試合で30得点15リバウンドを記録し、トーナメント3試合を通じて平均27.3得点15リバウンドと素晴らしい数字を残し、このトーナメントのMVPに輝きました。


デューク大がフレッシュマン活躍で終盤に逆転勝利。


この試合先手を取ったのはサイズで大きく劣るフロリダ大。
ガードのクリス・チオーザを中心としたアップテンポなバスケでデューク大のディフェンスを掻き乱し、試合開始早々に2桁のリード築きます。

デューク大も流れを掴み、前半で逆転には成功したものの、再度引き離されそこから試合終盤までフロリダ大優位の展開が続きます。

試合が動いたのは後半残り3分強。
デューク大キャプテンのグレイソン・アレンがフェイクで上手くディフェンスをかわし、速攻からの3PTを沈め、79-82と3点差に詰め寄ります。
そこからバグリーの連続得点、トレボン・デュバル、ゲイリー・トレントJrの連続スティールからのファールで得たフリースローをトレントが4本全てキッチリ沈め87-84でデューク大が逆転勝利を収めました。

デューク大はバグリーが30得点15リバウンド、アレンが14得点7アシストとチームの核となる2人が安定した活躍。
フロリダ大もジャレン・ハドソンがチームハイの24得点を記録し、終始ゲームを優位に進めましたが、後一歩の所で金星を逃しました。

バグリーの支配的な活躍に加え、ガード陣の勝負強さが光ったデューク大。
強豪との対戦が続いたPK80を3戦全勝で乗り切り、若いチームにとっては大きな自信となったでしょう。
今季はこれで8勝0敗と無敗を維持。
優勝した2015年以来となるFinal4進出に向けて、順調なスタートを切っています。

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