class of 2020のニコ・マニオンがclass of 2019に学年変更

class of 2020で学年トップガードの1人として五つ星の評価を受けてきたニコ・マニオン。
元NBA選手であるペース・マニオンを父に持ち、母親は元プロバレーボールのイタリア人というサラブレッド。

17歳ながら既にイタリアのフル代表デビューも果たしているマニオンが、class of 2020からclass of 2019への学年変更を公表しました。
元々Twitter上で"7月20日に重大な発表を行う"と宣言していたこともあり、正直驚きは無。
2021年にドラフト改訂が見込まれていることもあり、ドラフトに向けた駆け引きを含め、今後も学年変更をする選手が続くかもしれません。

ニコ・マニオン


"Red Mamba"の異名を持つ学年屈指のスコアリングガードのマニオン。
17歳ながら今年の夏にイタリアのフル代表デビューも果たしました。
class of 2020を代表する選手の1人でしたが、class of 2019に学年変更。
1つ上の学年に上がった訳ですが、元居たclass of 2020が非常にレベルの高い学年だったこともあり、学年を上げたにも関わらず学年内での評価は元以上に上がる可能性も十分に考えられます。


今回のマニオンの学年変更も大きなインパクトのあるものでしたが、今後マニオンに続く選手が続々と出てくる可能性もあります。
というのも、2021年を目途にNBAのドラフト資格が変更され、高卒選手のアーリーエントリーが可能となるというニュースが出ているためです。
現行のルールでは、class of 2020の選手達のアーリーエントリーが可能となるのは2021年。
2021年に高卒アーリーエントリーが可能となれば、2021年はclass of 2020だったカレッジのフレッシュマンと、class of 2021からの高卒アーリーエントリーがぶつかり、非常に競争の激しいドラフトとなることが予想されます。
ただでさえレベルの高いclass of 2020に加えて、class of 2021のトップ選手達も重なれば、ドラフト順位には大きな影響が。
それを避ける為に、今後もclass of 2020からの学年変更が相次ぐ可能性も十分に考えれられます。

2021年NBAドラフトでの指名順位を睨んだ攻防が既に始まっています。

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