class of 2016:フレッシュマンポイントガードが歴史的にも稀にみる充実ぶり。

(maxpreps.com)
昨季のNBAでは、カール・アンソニータウンズ、ジャヒル・オカフォー、クリスタプス・ポルジンギス等インサイドのルーキーの活躍が目立った。
今季のカレッジルーキー達を見るとPGポジションに有望な新人が揃う。
様々なタイプの傑出したPGが揃う、class of 2016。
PGの充実度は史上トップレベル。

賞レースを総なめにした高校NO1PGロンゾ・ボール、U-19アメリカ選手権でMVPを受賞したマーケル・フルツを始め、大学では1年次からの活躍が期待される。
下記に紹介するルーキーたちは全て来年のNBAドラフトでの1巡目指名が予想されている。




ロンゾ・ボール

ポジション:PG
大学:UCLA
身長(裸足):191.8cm
体重:73.5kg
ウイングスパン:200.7cm
スタンディングリーチ:255.3cm


デニス・スミスjr

ポジション:PG
大学:ノースカロライナ州立大
身長(裸足):184.2cm
体重:79.4kg
ウイングスパン:190.5cm
スタンディングリーチ:246.4cm


ディアーロン・フォックス

ポジション:PG
大学:ケンタッキー大
身長(靴込):191.8cm
体重:77.6kg
ウイングスパン:198.8cm
スタンディングリーチ:255.3cm


マーケル・フルツ

ポジション:PG
大学:ワシントン大
身長(靴込):191.8cm
体重:83.9kg
ウイングスパン:207.6cm
スタンディングリーチ:257.8cm


フランク・ジャクソン

ポジション:PG
大学:デューク大
身長(靴込):191.8cm
体重:94.3kg
ウイングスパン:200cm
スタンディングリーチ:250.2cm


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