八村塁が24得点!ゴンザガ大がアリゾナ大に勝利し、マウイインビテーショナル決勝に進出!

八村塁擁するゴンザガ大は、マウイインビテーショナルの準決勝で強豪アリゾナ大と対戦。
前半はゴンザガ大のTOが目立ち、アリゾナ大にリードを許しましたが、八村とザック・ノーベルの活躍で後半に逆転。
91-74で勝利し、見事決勝にコマを進めました。

決勝戦の相手はR.J・バレット、ザイオン・ウィリアムソン、キャメロン・レディッシュのフレッシュマンBIG3を擁するデューク大。
来年のドラフトで上位指名を予想される選手達と、八村のマッチアップにも注目が集まります。

八村がチームハイの24得点で逆転勝利に貢献


ゴンザガ大はTOの目立つチグハグな立ち上がり。
八村個人は良いプレーを見せていたものの、ファールトラブルでベンチに退く時間も長く、45-37でアリゾナ大がリードし、前半を終えます。

後半に入っても、流れはアリゾナ大のままの嫌な展開で、アリゾナ大が最大でリードを13点まで広げます。
このままで終われないゴンザガ大は、八村がジャンパーを決め反撃の狼煙を上げると、ノーベルの速攻、コーリー・キスパートとブランドン・クラークの3PTと続き、一気に点差を縮めます。
後半残り12分4秒に、アリゾナ大のチェイス・ジーターのテクニカルファールにより得たFTをノーベルがキッチリ2本成功させ、54-53で逆転に成功。
その後も八村とノーベルを軸に得点を重ねたゴンザガ大。
91-78で逆転勝利を飾り、デューク大との決勝戦へ進出を決めました。

八村はこの試合で安定して得点を決め、24得点6リバウンド。
八村と同じく、後半に爆発し逆転勝利の立役者となったノーベルも20得点10リバウンド6アシストを記録しています。

決勝のカギは八村とノーベル

デューク大との決勝にコマを進めたゴンザガ大ですが、今季のデューク大は有望フレッシュマンを擁し、APランキング1位(ゴンザガ大は3位)にランクされるチーム。
決勝も苦しい展開が予想されます。

デューク大は激しいマンツーマンディフェンスからの、早い展開のオフェンスを得意としており、”速攻に繋がるTOとセレクションの悪いシュートを減らすこと”が明日の決勝のポイントとなるでしょう。
主力のキリアン・ティリーを怪我で欠くゴンザガ大はオフェンスの選択肢が限られており、自身で状況を打破できる八村とノーベルの活躍もゴンザガ大の勝利には必須となるでしょう。

正直この大会のゴンザガ大は、不用意なミスが多くあまり良い試合を展開出来ていません。
一方のデューク大も審判のコールに対応が出来ておらず、ファールトラブルが続出。
TOを減らし、デューク大の速攻を止めることが出来れば、ゴンザガ大の勝算もゼロではありません。
ゴンザガ大の勝利と共に、八村の活躍への期待が高まります。


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