高校No1ガード、ケネディ・チャンドラーがエキシビジョンで躍動

テネシー大のフレッシュマンガード、ケネディ・チャンドラー。

ESPNによる高校プレーヤーランキングでは学年10位にランクされ、今夏のU19ワールドカップでもUSA代表として活躍したこの学年の高校No1ガードだ。

チャンドラー擁するテネシー大は、シーズン開幕前のエキシビジョンでNCAAディビジョン2のレノア-リン大と対戦。

チャンドラーの活躍もあり、テネシー大が103-62で勝利している。

電光石火のプレーでゲームハイの21得点


フレッシュマンながらスターティングラインナップに名を連ねたケネディ・チャンドラー。

試合開始早々にスティールからワンマン速攻を決めると、その後も次々に得点を重ね、前半だけで18得点。この日は22分程の出場で、チームハイの21得点を叩き出した。

電光石火のクイックネスを誇るチャンドラーのプレーは、他のプレーヤーとは段違いに速く、1人だけ1.5倍速再生の様。

高校で相手ディフェンスを切り裂いたチャンドラーのプレーは、大学でも健在だった。

状態を起こしたまま、綺麗な姿勢でプレーをしているのに、スピードで周囲を圧倒してしまうので、その速さは不自然な程。

この日はスリーポイントも好調で成功率は4/5で80%とやりたい放題だった。

登録身長は6フィート丁度(182.9cm)とPGとしてもアンダーサイズだけれど、スピードはカレッジバスケでも段違い。

カレッジ最優秀PG賞であるボブ・クージー賞の注目選手20人にも選出されており、その下馬評に違わぬ活躍を見せてくれるだろう。

クリス・ポールの様な絶対的支配力を持つ司令塔への成長を期待している。

コメント