カンザス大のオチャイ・アバジがBig 12の最優秀選手賞を受賞

カレッジ屈指の強豪カンファレンス、Big 12。

昨季のNCAAトーナメント王者、ベイラー大もBig 12に属している。

Big 12のレギュラーシーズンも終了し、個人賞が発表。

カンザス大のエース、オチャイ・アバジが今季のBig 12の最優秀選手賞を受賞した。



プロフィール:オチャイ・アバジ

所属:カンザス大
生年月日:2000年4月20日
学年:シニア
ポジション:SG/SF
身長:6フィート5インチ(195.6cm)
出身校:オークパークハイスクール(ミズーリ州)
主な個人賞:Academic All-Big 12 First Team (2021)

ハイライト


※フレッシュマン時のハイライト

カンザス大の絶対エース

カンザス大のシニアウィング、オチャイ・アバジ。

NBAプレーヤーのクエンティン・グライムス、デボン・ドットソンとは同期入学だ。

フレッシュマンのシーズン開幕当初はレッドシャツのプレーヤーだったが、ロスタープレーヤーの故障等により、ロスタープレーヤーに昇格。

22試合に出場し、その内16試合にスタメン出場。平均8.5得点をあげ、期待を超えるパフォーマンスを見せた。

ソフォモア、ジュニアとその後も着実にスタッツを伸ばしたが、彼の能力を考えるとイマイチ突き抜けきれないシーズンが続いた。

しかし、今季はチームの絶対的エースに覚醒。カンファレンスで最多となる平均19.8得点を記録している。

フレッシュマン時からの持ち味であるダイナミックなプレーは健在のまま、アウトサイドシュートが成長。今季はここまで3PT成功率41.1%を記録し、ここぞという時にビッグショットも決めている。

上級生らしく、ディフェンスでも鍛えられている仕上がったウイングプレーヤーだ。

NCAAトーナメント上位進出にも期待

アバジの活躍もあり、カンザス大はカンファレンス成績14勝4敗でベイラー大と並んでBig 12のレギュラーシーズン王者に。

カンファレンストーナメントでも第1シードを獲得した。

今季のカンザス大はアバジを始め、上級生中心のチーム構成で、アバジ、クリスチャン・ブラウンが並ぶウイングの安定感、爆発力はカレッジでも屈指のレベルにある。

カレッジ屈指の名門であるカンザス大は2000年以降だけで5度のNCAAトーナメントFinal4進出を果たしており、今季のNCAAトーナメントでも上位進出が期待出来るだろう。

コメント

  1. 4年間で着実に成長して化けたプレイヤーですね。
    Mock Draftでも、ロッタリーピックを予想されてるようですね。
    同期のMcCormackは、今年は伸び悩んでる感じでしょうか?

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    1. 今季一気にドラフト評価が上がっている様ですね。
      カンザス大は得点の取れるプレーヤーが多く、マコーマックの平均得点は昨季より落ちていますが、リバウンドではキャリアハイの数字で、ディフェンス面での貢献度は高いという印象です。

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