U19世界選手権で活躍を続ける八村塁のNBA入りの可能性ってどんなもんなんですかね?



U19世界選手権で下馬評以上の健闘を見せている日本代表チーム。
中でも異彩を放つのがゴンザガ大所属の八村塁。
4試合連続のダブルダブルを記録する活躍で、日本代表を牽引しています。

彼が活躍すればするほど、ドラフトでのNBA入りの期待は高まります。
高校までは日本でプレーし、大学からアメリカに渡った八村。
アメリカ人ではない選手の活躍も目立ち、インターナショナル化が進むNBAですが、八村のドラフトでのNBA入りの可能性はどの程度現実的なのでしょうか。



過去3年間のドラフト指名結果

過去3年間のドラフト結果を学年別+海外選手でまとめるとこんな感じ。









1年生もしくは4年生で指名されるケースが最も多く、次いで海外チームに所属する選手の指名率が高くなっています。
八村はアメリカのカレッジで所属しており、今秋から2年生。
2年生、3年生の指名は過去の結果から見ると確率は低く、フレッシュマンのシーズンを既に終えた彼がドラフト指名されるとすれば、最も可能性が高いのは4年生のシーズンを終えた2020年のドラフトになりそうです。

ゴンザガ大のNBA選手輩出実績

過去5年間で八村の所属するゴンザガ大からドラフトで指名を受け、NBA入りを果たした選手は下記の通り。
2013年:ケリー・オリニク(1巡目13位)
2016年:ドマンタス・サボニス(1巡目11位)
2017年:ザック・コリンズ(1巡目10位)
2017年:ナイジェル・ウィリアム-ゴス(2巡目55位)

また、ドラフト前のシーズンのスタッツはこんな感じ。


フレッシュマンでアーリーエントリーをしたザック・コリンズを除いて、エースクラスの数字を残した選手だけがドラフトされています。
ゴンザガ大はデューク大やケンタッキー大の様に毎年有望株が入学する訳では無く、ドラフト指名を受けるのは数年に1人。
2000年以降でドラフト指名を受けた選手は18年間で11人です。

ゴンザガ大からドラフトでのNBA入りを果たす為には、チームのエース級のスタッツを残すことが必須となりそうです。

カレッジからアメリカでプレーする選手のドラフト実績は?

高校までアメリカ国外でプレーし、カレッジからNCAAで入りし、ドラフトを受けた選手は過去3年間では、

2016年:ジャマール・マレー(1巡目7位)
2016年:ヤコブ・ポートル(1巡目9位)
2016年:ドマンタス・サボニス(1巡目11位)
2017年:ラウリ・マルカネン(1巡目7位)

の4人のみ。
※これあんまり自信無いので他にもいるよってご意見ありましたらお願いします。

ジャマール・マレーは高校時代のカナダのチームでプレーしていましたが、そこはアメリカの高校とも結構試合をしていたので、カレッジからいきなりアメリカでプレーという枠には当てはまらないですね。

カレッジからアメリカに挑戦し、ドラフトでのNBA入りを果たすというケースは決して多くは無い様です。

また、マレーとマルカネンはフレッシュマン終了時にアーリーエントリーし、ポートルとサボニスはソフォモア終了時にアーリーエントリーをしています。

八村塁のドラフトの可能性は?

いろいろ調べてみたものの、これといった結論は出なそうですね、すいません。
ただ、ゴンザガ大からドラフトでNBA入りを果たすためには、チームのエース級のスタッツを残すことが必須と言えそうです。
エース級の定義って何だと言われるとあれなんですが...。

また、過去のドラフト実績を見るとフレッシュマンに次いで指名確率が高いのがシニア。
海外出身でカレッジからアメリカでプレーする選手の場合、フレッシュマンかソフォモアで指名を受けていますが、今季も中々選手層の暑いゴンザガ大で八村がいきなりエース級のスタッツを残すことは考えにくく、彼がドラフト指名を受けるとすればシニアでエースとして活躍した場合じゃないかと予想しています。

これ完全に個人的な感覚の話なんですが、"ドラフトで指名を受けてNBA入り"って言われるとかなり距離を感じてしまうけれど、"シニアまでにゴンザガのエースになる"って話であれば結構確率高そうだと思えるんですよね。
ゴンザガでエースになる=ドラフト指名が見えてくるっていうのはおそらく間違いは無いので、彼のドラフトからのNBA入りは実現するのではと思えてきました。

結局確固とした根拠もなくまとまりの無い感じになっちゃいまして...。
世界選手権見ながら思いつきで書いてみたもののって感じです。
おいおい加筆修正しながら仕上げていけたらなと思っておりますのでご容赦を。

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