NCAAトーナメントFINAL4出場チームまとめ



NCAAトーナメントを終盤に差し掛かり、FINAL4の4チームが出そろった。
FINALに残ったのは
ヴィラノバ大
オクラホマ大
ノースカロライナ大
シラキュース大
の4校。

ヴィラノバ大

地区決勝で優勝候補の筆頭だったカンザス大を撃破。
スター選手は不在だが、NBA候補を多数抱えるスター軍団カンザス大を59得点に押さえ込んだディフェンス力でここまで勝ち上がってきた。
スターこそ不在なものの、スターティング5全員が2ケタ得点を挙げる力を持ち、バランスの良いチーム。
カンザス大戦で不調だった外角のシュートがマイアミ大戦の様に高確率で決まれば、NCAAトーナメント優勝が見えてくる。


オクラホマ大

4年生ガード、バディー・ヒールドの圧倒的な活躍で勝ち上がってきたオクラホマ大。
ヒールドはここまでの4試合で平均29.2得点、FG56.7%と獅子奮迅の活躍。
オクラホマ大の勝利はヒールドの調子次第と言っても過言ではない。
チームが勝ち進むと同時にヒールドの評価もうなぎ上り。
NBAドラフトでのTOP3指名の可能性も出てきた。
ヒールドが30点オーバーの活躍を続ければ、オクラホマ大初の優勝も夢ではない。


ノースカロライナ大

第1シード4校の中で唯一FINAL4に残ったノースカロライナ大。
ここまでの4試合全てに14点差以上で勝利し、危なげなくトーナメントを勝ち進んで来た。
インサイドを支配するエース、ブライス・ジョンソンはここ3戦連続でダブルダブルと安定感抜群。
ここ2試合ではスタメン5人全員が2ケタ得点を挙げ、圧倒的なチーム力を見せつけている。
ブライス・ジョンソンの活躍に加え、4年生ガード、マーカス・ペイジの3PTが当たれば、ノースカロライナ大にとってNCAAトーナメント制覇決して難しいことではない。


シラキュース大

アップセット続きの今大会で、第10シードからトーナメントを勝ち進み、シンデレラチームとなったシラキュース大。
第1シードのヴァージニア大との試合も最大16点差をひっくり返す大逆転の末、FINAL4へ進出した。
ここまでの4試合で最大失点は62点とディフェンス力は今トーナメントナンバー1。
ヴァージニア大戦での逆転劇を演出した1年生ガード、マラチ・リチャードソンの様に試合ごとにステップアップする選手の存在が勝利には必須。




今大会も残り3試合。
優勝候補筆頭はここまで圧倒的な実力で勝ち進んできたノースカロライナ大。
決勝進出をかけて
ヴィラノバ大-オクラホマ大
ノースカロライナ大-シラキュース大
が4月2日に行われる。

コメント