今季の推しフレッシュマンPGはジャボン・クイナリーとダリアス・ガーランドで行きます


カレッジも公式戦開幕まで間もなく。
シーズン開幕前に今年の推しPGについて。
去年はトレー・ヤング(オクラホマ大/アトランタホークス)の1択でしたが、今年は2人のPGを推して行こうかなと。

1人はビラノバ大のジャボン・クイナリー、そしてもう1人はヴァンダービルト大のダリアス・ガーランドで行きます。
クイナリーはフレッシュマンながら、ボブ・クージー賞の候補のウォッチリスト20人にも選出されてますね。
ガーランドが選出されなかったのは解せません。

当初はこの学年のPGはそこまで推しがいなかったのですが、この2人は中々にプレーの色が濃くてお気に入り。
ガーランドはマクドナルドオールアメリカンの動画でインタビュアーもしていて、キャラも可愛げがあって良い感じです。

ジャボン・クイナリー


NCAAトーナメント王者のビラノバ大に進学したクイナリー。
2度もニュージャージー州のGatorade Boys Basketball Player of the Yearに輝き、マクドナルドオールアメリカンにも選出された学年を代表するPG。
スターティングPGを務めたジェイレン・ブランソンがアーリーエントリーでビラノバ大を去り、フレッシュマンながらNCAAのディフェンディングチャンピオンのフロアリーダーを務めることとなります。

クイナリーへの期待値は非常に高く、カレッジ最優秀PGに贈られるボブ・クージー賞のウォッチリスト20名の1人も選出されています。

彼の魅力はタフなプレーと華麗なレイアップ。
"Jelly Fam"の1員であるクイナリーは多彩なレイアップのパッケージを持つ、レイアップで魅せることの出来る数少ない選手の1人。
私的には"今最もセクシーなレイアップをする選手"です。

進学先のビラノバ大は統率の取れたバスケットボールを展開するカレッジ屈指の強豪校。
確かなスキルを備えるクイナリーはビラノバ大のスタイルにもフィットしてくれるでしょう。
ビラノバ大にはエリック・パスカルとフィル・ブースという内外で核となる上級生がいる為、昨季のトレー・ヤングの様な突出したスタッツは残すことは無さそうですが、華麗なプレーでインパクトを残すでしょう。

ダリアス・ガーランド


テネシー州の高校から地元のヴァンダービルト大に進学したガーランド。
お父様はウィンストン・ガーランドは元NBAプレーヤーとのこと。
テネシー州のMr.Basketballに3度も選出され、マクドナルドオールアメリカン、ジョーダンブランドクラシック、Hoop Summitの主要オールスターゲームの全てに選出されたエリートPG。
Hoop Summitでは、チグハグなプレーをする選手も目立つ中、判断良くシュートを放ち、高確率で成功させていたのが印象的でした。

この学年で1番好みなガードがクイナリーなら、1番上手いと思うガードがガーランド。
キレの良いクイックネスとハンドリングに高精度のアウトサイドと広い視野を備え、PGに求められるスキルを高次元で揃える選手です。

何故かボブ・クージー賞のウォッチリストには選出されていませんが、主力の多くが卒業したヴァンダービルト大の主役となるのは間違いなくガーランド。
同じくフレッシュマンでマクドナルドオールアメリカンにも選出されている、インサイドのシミ・シトゥと共にチームを牽引する活躍が期待されます。
激戦必至のSECで、NCAAトーナメントの出場権を勝ち取ることは決して容易ではありませんが、地元出身のガーランドにはローカルヒーローとしてチームを勝利に導く活躍を見せて欲しいと願っています。


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