2016ドラフト予習SF編 カレッジSFトップ5



今日はSF編。
ちなみに今回ベン・シモンズはPF扱い。
それでも有望SFにはフレッシュマンが豊富。
近年NBAではレブロン・ジェームズ、ケビン・デュラント、カワイ・レナードなどスーパースターの多いポジションでもある。





1.ブランドン・イングラム



名前:ブランドン・イングラム
生年月日:1997年9月2日
所属:デューク大
身長:206cm
スタッツ: MPG34.6 PPG17.3  RPG6.8 APG2.0 SPG1.1 BPG1.4 TO2.0
受賞歴:ACCルーキーオブザイヤー(2016)
     オールACC-2ndチーム(2016)

デューク大の1年生、ブランドン・イングラム。
恵まれたサイズにスムーズなシュートフォームと身体能力を併せ持ち、将来性の高さはNBAのスーパースター、ケビン・デュラントに例えられるほど。
シーズン開幕当初はフィジカルの弱さが目立ったが、シーズンが進むにつれ、段々と改善。
プレーのキレもまし、NCAAトーナメント3試合では平均23得点。
デューク大のエースとしてチームのSWEET16進出に貢献した。
成長すればNBAでも屈指のスコアラーになる可能性を秘めた逸材。
TOP3以内での指名が確実視されている。


2.ジェイレン・ブラウン


名前:ジェイレン・ブラウン
生年月日:1996年10月24日
所属:カリフォルニア大
身長:201cm
スタッツ: MPG27.6 PPG14.6  RPG5.4 APG2.0 SPG0.8 BPG0.6 TO3.1
受賞歴:Pac-12ルーキーオブザイヤー(2016)
     オールPac-12-1stチーム(2016)

カリフォルニア大の1年生、ジェイレン・ブラウン。
身長201センチ、体重102キロと既にプロクラスのフィジカル。
圧倒的な身体能力を武器に速攻やドライブから得点を量産。
一方で技術はまだまだ向上が必要。
3PTの成功率は3割を切り、ミスも非常に多い。
ドラフトでは上位指名が予想されているが、当たりハズレが大きく分かれそうな選手。


3.タウリアン・プリンス




名前:タウリアン・プリンス
生年月日:1994年8月22日
所属:ベイラー大
身長:201cm
スタッツ: MPG30.6 PPG15.9  RPG6.1 APG2.3 SPG1.3 BPG0.7 TO2.7
受賞歴:オールBig-12-1stチーム(2016)
     オールBig12-2ndチーム(2015)
     Big12-6thマンオブザイヤー

ベイラー大学4年のプリンス。
スタメンとして起用されたのは今年からで、それまではベンチ出場。
3年次にはBig-12の6thマンオブザイヤーにも選出されている。
身体能力が高く、ディフェンダーとしてのポテンシャルが高い。
ミッドレンジや3PTの向上は必須だか、FTに関しては77%強と及第点。
NCAAトーナメントでは下位シードのエール大にまさかの敗戦を喫したが、個人としては28得点を挙げる活躍。
経験が豊富でベンチプレーヤーとして使い勝手の良い選手。

4.マイケル・ビニジェ


名前:マイケル・ビニジェ
生年月日:1992年6月5日
所属:シラキュース大
身長:201cm
スタッツ: MPG37.9 PPG17.6  RPG4.1 APG4.4 SPG2.0 BPG0.4 TO2.8
受賞歴:オールACC-2ndチーム(2016)

ナイジェリア系アメリカ人の4年生でナイジェリア代表としてもプレーしている。
デューク大からの転校生のため既に23歳。
出場時間を見れば分かる通り、NCAAトーナメントでFINAL4を決めたシラキュース大の最重要選手。
キレのあるドライブ、ミッドレンジからのジャンパーで得点を重ねる。
アウトサイドのシュートが上手く、3PTの成功率は4割近く。
またパスにも非凡な物がある。
FT成功率は6割台と改善が必要。
ドラフト時に24歳の年齢はネックだが、1-3番までこなす器用さは魅力で1巡目下位から2巡目で指名出来れば掘り出し物になるかもしれない。

5.ディアンドレ・ベンブリー


名前:ディアンドレ・ベンブリー
生年月日:1994年7月4日
所属:セントジョセフス大
身長:198cm
スタッツ: MPG37.3 PPG17.4  RPG7.8 APG4.5 SPG1.4 BPG0.8 TO2.0
受賞歴:オールACC-1stチーム(2015・2016)
           A-10プレイヤーオブザイヤー(2016)

セントジョセフス大の3年生フォワード。
サイズは平均的だが、圧倒的なクイックネスでディフェンスを置き去りにする。
身体能力が高く、サイズの割にリバウンドに強い。
アシストも上手い器用な選手。
一方でアウトサイドシュートには難有で、3PT26.6%、FT65.7%。
NBAで成功するためには今後の成長が必須。



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