ケンタッキー大学復権へ。2016年のリクルートは全米NO1評価。




近年反則的リクルートでNCAAを席巻してきたケンタッキー大。
しかし、今季に限っては思うような成績を挙げることが出来なかった。
FINAL4でウィスコンシン大に敗戦するまで、驚異の38連勝を続けた昨季から、アーリーエントリーや卒業で10名がチームを去った。
それに加えて、インサイドの柱として期待された新入生、スカル・レビシエールが不発。
新入生のジャマール・マレーと2年生のタイラー・ユリスのガードコンビの奮闘だけでは、NCAAトーナメントを駆け上がることは出来なかった。

そんなケンタッキー大だが、2016年の新入生も凄まじく、来季は再度NCAAの主役になることが早くも予想されている。


バム・アデバヨ


206センチのパワーフォワード。
高い身体能力と既に成熟したフィジカルを持ち、インサイドを制圧するモンスター。
全米トップクラスの高校生が集まるマクドナルドオールアメリカンでも、16得点12リバウンドを記録し、その力を見せつけた。

ディアーロン・フォックス


193センチのコンボガード。
全米トップクラスのクイックネスを持ち、ディフェンダーとしてもスティールを連発。
爆発的な得点能力だけでなく、ポイントガードとしての視野、パスセンスを兼ね備えている。
マレーとユリスの抜けるケンタッキー大バックコートの一翼を担う選手。

マリック・モンク


フォックスと共にバックコートコンビを組むことが予想されるモンク。
こちらも193センチのコンボガード(実際はもう少し小さく見える)。
爆裂的なジャンプ力を持ち、試合中にダンクコンテストの様なダンクを決める。
身体能力だけでなく、アウトサイドのシュート力も非常に高く、マクドナルドオールアメリカンでは、3ポイントコンテストで優勝を飾った。

ウェイン・ガブリエル


身長208センチのパワーフォワード。
インサイドの選手ながら、アウトサイドのシュートが上手い。
ドライブも上手く、ステップバックから軽々とジャンパーを沈める。

この4人のファイブスター選手に加え、オールラウンドなパワーフォワード、サチャ・キリヤジョーンズを獲得したケンタッキー大。
2015年のデューク大の様に1年生中心でのNCAA制覇を達成できるかに注目が集まる。





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