class of 2017:学年屈指の正統派PGトレー・ヤング。


class of 2017のESPN100においてPGポジションで2位、全体21位にランクされる学年屈指のPGトレー・ヤング。
NIKE EYBLではカンザスのチームMOKAN Eliteに所属。
同学年の高校NO1Sであるマイケル・ポーターjrと共にチームを牽引しています。

PGながら得点能力が高く、NikeのAAUリーグEYBLでは1試合最高40得点を記録。
EYBLでトリプルダブルも達成し、得点だけでなくオールラウンドに試合に貢献出来る選手であることを証明しています。


トレー・ヤング

高校:Norman North
学年:class of 2017
ポジション:PG
身長:186.7cm
体重:73.5kg
ウイングスパン:188cm
※2015 NIKE Skills Academyでの計測値
スタッツ:24.2分21.3点3.4リバウンド7.1アシスト1.9スティール0.2ブロック4.1ターンオーバー FG44.4%(3PT30.8%)FT85.7%
※2016NIKE EYBLでのスタッツ




長所

  • ドライブからの多彩なフィニッシュ
  • 広い視野と高いパスセンス
  • 広いレンジと精度の高さを誇るシューティング
  • ハンドリングスキル

短所

  • 平凡なサイズとウイングスパン
  • 身体能力
身体的な素質では決して恵まれている選手ではありませんが、優れた状況判断と広い視野を持つ正統派PG。
圧倒的なクイックネスも爆発的な跳躍力もありませんが、卓越したハンドリングスキルと絶妙なチェンジオブペースでするするとディフェンスをかわし、得点を量産します。
ドライブからのフローター、ダブルクラッチなどフィニッシュも多彩。
シュートレンジも広く、クイックリリースで3PTラインの遥か後方からでもシュートを決めてきます。
EYBLでは確率が安定していませんが、シュート精度の高さは学年屈指です。
TOは多いが、個人技主体のEYBLのスタイルではある程度は仕方がないところでしょうか。

既に数多くの強豪大学からのオファーも受ける評価の高い選手。
身体能力もサイズもさほど日本人と変わらない彼のプレーから、日本のガードが学ぶべき所は多いのではないでしょうか。
特にドライブからのフィニッシュでブロックをかわす技術は日本のガードに乏しい技術。

身体能力の高い選手が豊富だったclass of 2016のPGに比べるとインパクトには欠けますが、スコアリング能力、ゲームコントロール能力に優れ、どの大学に進学しても確実に活躍の出来るガードです。

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