class of 2020のケイド・カニングハムがEYBLを席巻

今夏のU19ワールドカップのUSA代表候補にも選出されているMontverde Academyのケイド・カニングハム。

現代的な選手の育成に定評のあるケビン・ボイルの指導を受けているだけあって、サイズのあるウイングながらアシストやリバウンドにもオールラウンドな活躍を見せるclass of 2020を代表する選手です。

毎年、夏のAAUや招待キャンプの活躍で評価を上げる選手がいますが、カニンガムは今夏評価を上げている代表的な選手の1人でもあります。


ケイド・カニングハム


正直そこまで好みの選手ではなかったのですが、今夏の活躍は見逃せません。
NIKE主催のAAUリーグEYBLでは、平均25.1得点6.6リバウンド5.2アシストと驚異的なスタッツを記録。

高校生のウイングでここまでオールラウンドなプレーが出来る選手も中々いません。
ルックス同様高校生とは思えない完成度を誇る選手です。

有望選手が集うPangos All American Campでもclass of 2020で1位評価を受けるエバン・モーブリーと共にキャンプの最優秀選手賞を受賞。
高校生ながらU19世界選手権のUSA代表候補にも選出される学年を代表する選手となりました。

跳びぬけてクイックな訳でも、跳躍力がある訳でもありませんが、高校生ウイングとしてはサイズにも恵まれ、身体的にも出来上がっており、フィジカルの強さは素晴らしく、ドライブに強さを見せます。

加えてハンドリングやシュート精度(FG55.7%/3PT37.1%/FT73.3%)にも優れます。高校レベルでの3PT成功率は中々当てにはなりませんが、FT成功率70%越えは高校生であれば十分優秀な部類。

ディアンジェロ・ラッセル、ベン・シモンズに今年のR.J・バレットと近年ドラフト上位や上位候補選手を続々と輩出しているMontverde Academy。
カニンガムも先輩達に続き、2021年のドラフトで上位指名を受けても驚きはありません。

アンソニー・エドワーズ、R.J・ハンプトンとこの学年の上位だった選手達が学年変更をし、学年のレベルの低下を懸念しましたが、その穴を他の選手がステップアップし、キッチリ埋めに来てますね。

やはりこの学年は特別な学年となりそうです。

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