シャックの長男、シャリーフ・オニールが父の母校LSUへ

シャックことシャキール・オニールの長男、シャリーフ・オニール。高校時代から世代トップ選手の1人と目され、高校バスケを代表するオールスター戦の1つジョーダンブランドクラシックにも選出されている。

高校卒業後は高校卒業後はカリフォルニアの名門UCLAに進学したが、1年目は心臓の手術でRedshirt。2年目の今季は健康を取り戻しコートに復帰したが、出場機会は伸びなかった。

シャリーフ・オニールは1月末にUCLAを去る事を公表。転校先に注目が集まった中、2月14日に父の母校であるルイジアナ州立大(LSU)への転校を表明した。

父の母校LSUへ


シャックの長男、シャリーフ・オニール。公称205.7cmの身長と高い跳躍力を誇るコンボフォワード。高校時代にはESPNランキングで学年32位の評価を受けていた。今季遂にカレッジデビューを果たしたが、出場時間10.2分2.2得点2.9リバウンドと数字は期待通りとは行かず、転校を選択。父の母校であるLSUへの転校を決断した。

転校先のLSUのヘッドコーチは今季で3シーズン目のウィル・ウェイド。前任校のVCUを2年連続でのNCAAトーナメントに導いている。LSUを昨季2015年以来となるNCAAトーナメントに出場し、SWEET16に進出。今季もここまで18勝7敗とまずまずの成績を残し、NCAAトーナメント出場圏内につけている。

シャリーフ・オニールは複数のポジションでプレー出来るサイズと運動能力を持ち、カレッジバスケットボールでは重宝されるタイプ。現状はNBA入りには程遠いが、身体的な才能は十分で、LSUでの開花が期待される。

通常、転校後は1年の出場停止となるので、LSUでのプレーが認められるのは来季の途中からだろうか。来季のLSUには高校バスケ界屈指のスコアラー、キャム・トーマスも入学予定で、シャリーフを含め大きな戦力補強に成功した。

シャリーフ・オニールを失ったUCLAはと言うと、昨季は17勝16敗でNCAAトーナメント出場を逃し、今季はここまで15勝11敗。今季からミック・クローニンがヘッドコーチに就任したが苦戦が続いている。

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