NBA選手の最高到達点は?ドラフトコンバインまとめ
有り得ない様なダンクやアスレティックなプレーが繰り広げられるNBA。彼らの最高到達点はどの位なのでしょうか?
2015-2019年のドラフトコンバインの結果から、各ポジションの最高到達点をまとめます。あくまでコンバインの参加選手且つ、体力測定を回避する選手も少なくないので、予めご了承の程。
ポジションはドラフトコンバイン時の公式記載に則り、複数ポジションの記載がある場合は切り上げにしています。
今年オールスターに選出されたアデバヨも最高到達点370cm越え。センターとしてはアンダーサイズ気味ではありますが、これだけ跳べれば問題は無いのでしょう。
センターですら助走有の垂直跳びの平均は80cmを超えてきますし、最高到達点も平均で360cmを上回るのですから恐ろしい世界です。
2015-2019年のドラフトコンバインの結果から、各ポジションの最高到達点をまとめます。あくまでコンバインの参加選手且つ、体力測定を回避する選手も少なくないので、予めご了承の程。
ポジションはドラフトコンバイン時の公式記載に則り、複数ポジションの記載がある場合は切り上げにしています。
ポジション別まとめ
最高到達点上位選手(370cm以上)
1位のタッコ・フォールの最高到達点は378.46cm
タッコフォールの1位は予想通り。スタンディングリーチで311cm以上あるのですから、最高到達点が380cm近くとも驚きは無しですね。
2位に食い込んだのはインサイドプレーヤー以外で唯一最高到達点370cmを超えたきたデビン・ロビンソン。
どんなプレーヤーかと思ったら、Gリーグで凄いダンクを叩き込んでました。
どんなプレーヤーかと思ったら、Gリーグで凄いダンクを叩き込んでました。
今年オールスターに選出されたアデバヨも最高到達点370cm越え。センターとしてはアンダーサイズ気味ではありますが、これだけ跳べれば問題は無いのでしょう。
センターですら助走有の垂直跳びの平均は80cmを超えてきますし、最高到達点も平均で360cmを上回るのですから恐ろしい世界です。