注目のマイキー・ウィリアムズがチェット・ホルムグレンに挑戦

class of 2023でESPNランキング3位に入る注目プレーヤーのマイキー・ウィリアムズ。SNSで多くのフォロワーを抱え、カリスマ的な人気を誇るプレーヤーです。

今季からノースカロライナ州のレイクノーマンクリスチャンハイスクールに転校。レイクノーマンクリスチャンハイスクールのメンバーで構成されるStormの一員として、高校トップレベルのクラブチームを8チーム招待し開催されたトーナメント、GEICO Top Flight Inviteに出場しました。

トーナメント最終日には最上級生であるclass of 2021の学年No1プレーヤー、チェット・ホルムグレン擁するTeam Sizzleと対戦。

共に1勝1敗で大会最終日を迎えた両チームの対戦は、18得点18リバウンド11ブロックでペイントエリアを支配したホルムグレンの活躍により、71-60でTeam Sizzleが勝利しています。




ウィリアムズの25得点の活躍も勝利には届かず


注目のマイキー・ウィリアムズは試合開始早々からアグレッシブなプレーを見せ、25得点を叩き出す活躍。

パワフルなダンクなど、派手なプレーのイメージが強いウィリアムズですが、巧みなフローターや精度の高いアウトサイドシュートで得点を重ね、純粋にスキルのレベルが高いなという印象。

アグレッシブなオフェンスを展開しますが、ワガママでは無く、ワンマンチームからの転校は良い方向に向かっている様に見えます。

サイズ面での適正はウイングではなく、ポイントガードでしょうか。過小評価をされていますが視野の広さもあり、司令塔としての適性も有。

class of 2017で学年No1ポイントガードの評価を受けていたトレボン・デュバルの様なアスレティックなガードへの成長が期待できそうです。

日本でも既に高い知名度を誇るプレーヤーですが、特別にサイズが高かったり、ファンタジスタの様な閃きを見せたりというタイプでは無く、過度な期待を寄せるのではなく、温かく成長を見守っていきたいプレーヤーです。

学年No1プレーヤーの存在感を見せつけたホルムグレン

今年の高校最上級生で、目下学年No1の評価を受けているチェット・ホルムグレン。(チェットよりチャットの方が近いかも)

7フッター級の身長と長いウイングスパンを武器にディフェンスではゴール下に君臨し、オフェンスでは華麗なハンドリングと滑らかなアウトサイドシュートを得意とします。ちなみに彼の父親も7フッター級の身長を持ち、ミネソタ大でプレーしていた多様です

スムースなシューティングストロークはシュートの上手いビッグマンのモノではなく、シューターのそれ。加えてインサイドでは高さを武器に18リバウンド11ブロックと文字通りペイントエリアを支配しました。

アウトサイドシュートを得意とし、リング近辺では守護神として君臨するユニークなプレースタイルが魅力のプレーヤーですが、インサイドプレーヤーとしては攻守でパワー不足は否めません。

高い機動力を誇りますが、流石にウイングのディフェンスに対応できる程では無さそうですので、インサイドでのパワーアップは必須でしょう。

アウトサイド、リムプロテクト、ハンドリングと現代的なビッグマンに必要な要素を備え、NBA2Kシリーズで作られた様な特異なプレーヤーですが、カレッジやプロの強度でどこまで通用するでしょうか。

上手く化ければダーク・ノヴィツキーにリング周りのディフェンス力を加えた前例の無いプレーヤーになるかもしれません。

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