ジェイレン・デューレン等の活躍でTeam FinalがPeach Jamを制する

Nike主催のAAUリーグ、EYBLのプレーオフに位置するイベントPeach Jam。 

今年のPeach Jamの決勝はペンシルベニア州のTeam Finalとミズーリ州のBradley Beal Eliteの対戦に。

ジェイレン・デューレン、デレク・ライブリーとESPNによる高校生ランキングでTOP10に入るビッグマンを2人も擁するTeam Finalに対し、Bradley Beal Eliteは得点力の高いガードのニック・スミスを中心に対抗。

圧倒的な高さを武器にTeam Finalが徐々に主導権を握り、粘るBradley Beal Eliteを振り切った。


デューレンとライブリーがインサイドを制圧



前半、Team Finalはウイングのオテガ・オーウェとコーリー・フロイドがアグレッシブなプレーでチームのオフェンスをリード。

対するBradley Beal Eliteはニック・スミスが多彩なスコアリングスキルで得点を量産し、互角の戦いを見せる。

しかし、後半に入るとジェイレン・デューレンとデレク・ライブリーのサイズがジワジワと効き始め、Team Finalが主導権を握り第4クォーター残り1分半を切って、Team Finalが9点のリードを築く。

スミスが巧みなフローターで得点を重ね、最後まで粘るBradley Beal Eliteだったが、追い付く事は出来ず、Team Finalが64-61で勝利し、2021年のPeach Jamを制した。

Team Finalでは、デューレンが17得点10リバウンド3アシスト3ブロック、ライブリーが13得点10リバウンド3ブロックの活躍でインサイドを支配した。

デューレンは得点やリバウンドだけでなく、インサイドから効果的なアシストをチームメイトに供給し、ゲームメイクでも勝利に貢献した。

また、ライブリーはデューレンと併用される事で、得意のアウトサイドシュートを気持ち良く放つ事が出来ていた。

Bradley Beal Eliteのスミスはゲームハイの31得点。圧倒的な高さを誇るTeam Finalのインサイドに対し、フローターなど多彩なフィニッシュスキルで効果的に得点を重ねたが、勝利には及ばなかった。 

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