推しのジェイレン・ドゥーレンがジャバ―賞の注目選手リスト入り

カレッジの最優秀Cに贈られるカリーム・アブドゥル-ジャバ―賞。(ジャバ―賞)

シーズン開幕前の現時点でのジャバ―賞のWatch List(=注目選手リスト)に、僕の推しであるメンフィス大フレッシュマンのジェイレン・ドゥーレンがノミネートされた。

ドゥーレンと同じフレッシュマンでは、今夏のU19ワールドカップのMVPであるゴンザガ大のチャット・ホルムグレンも名を連ねている。



ニュースタンダードを抑えた伝統的なビッグマン


メンフィス大のフレッシュマン、ジェイレン・ドゥーレン。

高校時代にはモントバードアカデミーで実質的な全米制覇も経験した世代No1のCだ。

ゴール下での存在感はドワイト・ハワードを彷彿とさせ、広くポジションをカバーするディフェンスでの多様性はバム・アデバヨを思わせる。

オフェンスではプレーエリアが限られるオールドタイプではあるが、現代バスケでビッグマンに求められる要素もキッチリ備えている。

登録身長は6フィート11インチ(210.8cm)でウイングスパンは7フィート5.25インチ(226.7cm)。加えて体重は250ポンド(113.4kg)とフィジカルは一級品。

新入生のビッグマンでは、ウイングのオフェンススキルを持つユニコーン、ゴンザガ大のチャット・ホルムグレンが注目を集めるが、ドゥーレンも覚えておいてほしいプレーヤーだ。

上級生にも実力派が揃う


僕の推しメンはフレッシュマンのドゥーレンだが、上級生にも実力派のプレーヤーが揃う。

イリノイ大ジュニアのコフィ・コーバーンは昨季平均17.7得点9.5リバウンドを記録し、Consensus second-team All-Americanにも選出された。

ミシガン大ソフォモアのハンター・ディキンソンも、フレッシュマンだった昨季に14.1得点7.4リバウンドを記録し、Consensus second-team All-Americanに選出された実績を誇る。

昨季揃ってConsensus second-team All-Americanに選出されたコーバーンとディキンソンが現時点でのジャバ―賞の最有力候補だろう。

この2人以外にもカンザス大のデイビッド・マコーマック、ケンタッキー大のオスカー・シュブエ、オーバーン大のウェーカー・ケスラー等、今季の飛躍が期待されるプレーヤーも多い。

昨季はアイオワ大のルカ・ガーザが圧倒的なスタッツでジャバ―賞を受賞したが、今季は絶対的本命不在の争いとなりそうだ。

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