ケンタッキー大のバハマツアーがスタート

秋のシーズンに向け、海外ツアーで調整を図るカレッジチーム。

昨季のカレッジNo1プレーヤー、オスカー・シブエを擁するケンタッキー大はバハマへ。

ツアー初戦ではU22ドミニカ共和国代表と対戦し、108-56で快勝。幸先の良いスタートを切った。



期待の成長株が躍動


昨季のスターティング5から、インサイドの大黒柱であるオスカー・シブエ、司令塔のサビ―ル・ウィーラーが残るケンタッキー大。

NCAAトーナメントでは初戦敗退という憂き目を見たが、今季こそは良い形でシーズンを終えたいだろう。

この試合では、2年目のデイミオン・コリンズが躍動。

高校時代にはESPNによる有望高校生ランキングで学年19位にランクされたフォワードは、15得点5リバウンド5アシスト2ブロック1スティールを記録。

インサイドプレーヤーとしては驚異的な跳躍力と機動力を有し、攻守に存在感を見せた。

コリンズと同じフォワードポジションでは、NBAプレーヤーのオビ・トッピンを兄に持つシニアのジェイコブ・トッピンも好プレーを披露。

8得点2ブロック3スティールを記録し、速攻の場面では360ダンクも。

共に抜群の身体能力を誇るコリンズとトッピンの躍進は、ケンタッキー大の浮沈のカギを握るだろう。

有望フレッシュマンも即戦力の活躍

例年、有望フレッシュマンが複数入学するケンタッキー大には、今季もケイソン・ウォーレス、クリス・リビングストンと2人のマクドナルドオールアメリカンを含む3人のフレッシュマンが加入。

コンボガードのウォーレスはアグレッシブなプレーでチーム2位タイの15得点を記録し、ウイングのリビングストンは周りをよく見た余裕のあるプレーで11得点8リバウンド4アシスト。

揃って即戦力の期待に違わぬプレーを見せ、シーズン中の活躍を予期させてくれた。

中でも、リビングストンは個人的にも気になっている子。

今日は余裕を感じさせる大人びたプレーを見せてくれたけれど、シーズン中にはガムシャラにスコアリングに専念する姿も見てみたいかな。

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